- 2008/08/28(木) 18:45:38|
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チョコレート色の花と香り−シャリーベイビー

シャリーベイビー。
ラン科のオンシジュームで、中南米熱帯地区原産。
非耐寒性の多年草になる。
オンシジュームは、洋ランの中でも最も育てやすいと言われる。
非耐寒性ではあるが、15度以上の温度で開花するし、
7度くらいまでは越冬できる。
もちろん、屋内に入れれば無問題。
ほとんどが黄色系の花を咲かせ、花数も多い。
そんな中で、写真の「シャリーベイビー」は、
珍しい茶系のオンシジューム。
チョコレートのような甘い香りと、チョコレート色の花。
不思議な取り合わせのオンシジュームだけど、
これは虫を寄せるための香りだとか。
この撮影では、60mmのマクロレンズしか持っていなかったので、
被写体との距離が離れすぎてしまった。
それで、いつもの感じでは撮れなかったんだけど、
かえって、花全体の雰囲気は出たかな?
オンシジュームの花言葉「可憐」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Nikkor 60mm MICRO
F9 1/20 ISO100
@伊豆洋ランパーク
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秋の花園−蝶とキバナコスモス

キバナコスモス。
大きい画像はこちら。
キク科の多年草で、メキシコ原産。
非耐寒性のため、園芸的1年草になる。
これは「Sunset」という種類で、朱の色が明確に
出ているのが特徴。
夏から秋にかけて長い花期を誇る。
一般的なコスモスよりも、草丈が低く、育てやすい。
さらに矮性種もあって、寄せ植えなどにも使われている。
太陽を好み、過湿を嫌うのは、メキシコ原産の特徴。
根が浅く、深いポットを必要としないのも、ガーデニングには有利。
撮影場所には、黄色とオレンジのキバナコスモスが群生していた。
蜜が甘いらしくて、モンシロチョウ、モンキチョウ、シジミチョウなど、
多くの昆虫が群がっていた。
(マーヤ=ミツバチも多くて、ちょっとコワイ)
そんな中で、綺麗な蝶がいたので、追いかけて撮影。
アゲハ系かな?(昆虫は全く無知なんで・・・)
点光源に加え、花そのものも背景にしてみた。
風が強くて、シャッタースピードを稼ぐために、
絞りは開き気味で撮っている。
蜘蛛の糸まで写っているのは、MACROレンズの賜物。
キバナコスモスの花言葉 「野生美」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F4 1/90 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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優しいブルーのサルビア−メドーセージ

サルビア・プラテンシス。
Meadow Sage(メドーセージ)とも言う。
地中海原産、シソ科の宿根草。
だいたい1mくらいまで伸び、明るい太陽の下で
元気に育ち、開花してくれる。
冬前に地上部は枯れるけれど、藁を敷き詰めておけば、
翌春には芽を出してくる。
「Salvia」は、ラテン語で「安全」の意。
薬効があり、古くから親しまれていた。
コクネシア、スプレンデスといった、赤系の
花を咲かすサルビアと比べて、優しいブルーが特徴。
撮影的には、F8くらいで撮りたかったんだけど、
風があったので、安全性を考慮して開放で。
ちょっと、残念。
サルビアの花言葉 「尊敬」。
DSLR:NIKON D200
LENS:NIKKOR 60mm MICRO
F3.5 1/250 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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ポートレート−ミニトマト

ミニトマト。
アンデス山系を原産地とするトマト。
その中でも、最も原種に近いのがミニトマトと言われる。
日本には、江戸時代に長崎経由で伝来。
当時、深紅の実が敬遠されて観賞用だった。
ヨーロッパへは、さらに古くコロンブスが持ち帰ったのが
最初とされている。つまり16世紀。
私は、ミニトマトを触るのが大好きで、葉の香り、
実の可憐さ、花の美しさなどに惚れ込んでいる。
ミニトマトの実は、青く堅い状態から赤系のグラデーションが
入って、だんだんと深紅に変わっていくんだけれど、
その過程が、また楽しい。
ミニトマトの実を撮影するとき、ポートレートのつもりで撮っている。
実際に、私が人を撮影することは本当に少ないんだけれど、
「我が子を撮るなら、こんな感じ?」っていう感覚かな。

このBlog、「花と写真が好きだから・・・」という題なので、
お花も載せておこう。。。

DSLR:NIKON D200
LENS:NIKKOR 60mm MICRO
F3.2 1/5〜1/20 ISO100
@ウチのベランダ
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お気に入り色の−マツバボタン

マツバボタン。
前回、コンパクトデジカメでアップしたんだけど、
今日はD200と60mmMICROで、気合いを入れて撮った画像を。。。
ブラジル原産らしく、暑さには決めて強い品種。
反面、雨とかは嫌いで、今朝はショボンと下を向いてた。
ジリジリと照りつける太陽こそ、似合う花。
昼間は気孔を閉じて、暑い葉の内部に水分を溜め込んでおき、
気温の低い夜間に気孔を開け、二酸化炭素を取り込み、
それを翌日の光合成に利用する(CAM=Crassulacean Acid Metabolism )。
優しく、カワイイ厚手の葉っぱを見ると、そんな精巧な
メカニズムであることが信じられないけどね!
今日のクリーム色系の花は、購入したときに、
もっとも気になった色。
綺麗に咲いてくれて、とても嬉しかった。
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