- 2008/08/28(木) 18:45:55|
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北鎌倉
最も早咲きの朱桃躑躅−ゲンカイツツジ

ゲンカイツツジ(Rhododendron mucronulatum)。
大きい画像は、こちら。
ツツジ科の落葉小低木で、本州岡山以西および九州北部、
朝鮮半島などに幅広く分布する。
漢字で書くと「玄海躑躅(げんかいつつじ)」。
玄海=玄界灘の意味。海を挟んで周囲に分布している。
主に高地に生え、3月初旬から4月にかけて開花する。
最も早く咲くツツジで、葉が出るよりも先に開花してしまう。
見てのとおり、葉が無いのに花だけ咲いている。
現在では、観賞用として栽培されることが多く、
元来種の桃紅色だけでなく、白花も存在する。
どちらにしても絶滅危惧種。
発見しても、折ったりしないよう・・・
さて、今回の撮影は、未だに入手困難のレンズ。
Nikkor AF-S DX VR ズームニッコール ED 18-200mm。
ウチでは、D200にTamron MACRO を付けっぱなし。
ほとんどレンズを付け替えない。
でも、たまたまズームを付けていたし、「18-200mmの作例も見たい」
というメールをいただくことがあるので、撮ってみた。
やっぱり、ボケは少し堅いかな。
今回のショットは、三脚不使用の手持ち。
このレンズの強烈な手ぶれ補正は、やっぱり魅力だなー。
ツツジの花言葉 「初恋」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Nikkor AF-S DX VR ZOOM ED 18-200mm 200mm域
F8 1/90 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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真冬に早春の色−アイスランド・ポピー

アイスランド・ポピー(Papaver nudicaule)。
大きい画像は、こちら。
ケシ科の宿根草で、北ヨーロッパ亜北極圏原産。
暑さには弱いため、日本では秋まきの園芸的1年草になる。
極寒地の原産なので、シベリアヒナゲシという和名もある。
近似種にヒナゲシがあるが、アイスランドポピーのほうが、
花が大きい。10cmくらい?
よく混同されるので、要注意!
昨日は、真冬になっても元気な、ウチのブーゲンビリアを
紹介したので、今日はフラワーセンターの早熟さんを。。。
ポピーの咲き時期は、3月くらいからが基本。
当然ながら、ポピー花壇は閑散

・・・と思ったら???
ひとりだけ、立派に咲いてるじゃん!
他の子は、ツボミもないのに。
で、撮ったのが最初の写真。
このときは、帝王ダリアを撮るつもりで200mmズームにしてた。
そんなわけで、できるだけ寄って、マクロ風に撮ってみた。
NIKONの一眼レフを買う人がいたら、マクロレンズが無くても、
VR18-200mmを持っていれば、このくらいまでは撮れるよ。
アイスランド・ポピーの花言葉 「慰め」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Nikkor VR 18-200mm 200m
F5.6 1/125 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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イチバン早く咲く水仙−フサザキスイセン

フサザキスイセン(房咲き水仙)。
大きい画像は、こちら。
ヒガンバナ科の多年性球根草で、地中海及び北部アフリカ原産。
一般的なスイセンが、3月頃から咲き始めるのに対し、
このフサザキスイセンは、11月頃から開花する。
そのため、「寒咲きスイセン」と称されることもある。
和製のスイセンとは、球根の大きさが異なり、
フサザキスイセンは、径が7-8cm程度もある。
日本へは、地中海−シルクロード−中国というルートで伝来。
多くの文化や産物と、同じような道程で来たんだね。。。
これは、「ガリル」という種類で、白一色の花。
咲き始めが早いだけに、8月頃には植え込む必要がある。
撮影は、200mmの望遠域で。
ちょっと奥にあって、マクロレンズが使えなかったので、
寄ってのボケというよりは、樹木や葉を使って、
色に変化を付けた構図で・・・
フサザキスイセンの花言葉 「思い出」。
<新春にあたって>
春も、夏も、秋も・・・そして、冬も。
いつも花を見つめ、感動し、シャッターを押すような自分でいたい。。。
本年も「花と写真が好きだから・・・」を、よろしくお願いします。
DSLR:NIKON D200
LENS:Nikkor VR 18-200mm 200m
F6.3 1/250 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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晩秋の公園−楓

楓(Acer)。
大きい画像は、こちら。
カエデ科の落葉高木で、中国原産。
一般に見かける楓は、唐楓(とうかえで)という種類。
樹高は20mくらいになる。
楓は、秋の紅葉が有名。
いわゆる「紅葉(もみじ)」のこと。
切れ込みのある葉が特徴で、学名の「Acer」は、
「裂け目」を意味するラテン語から。
日本では、葉の形状から「かえるで(蛙手)」と呼ばれた。
わが屋戸に 黄変つかえるで 見るごとに
妹をかけつつ 恋ひぬ日はなし
「こうよう」を「紅葉」と書いたのは平安以降で、
それ以前は「黄葉」と書かれていた。
秋山の 黄葉を茂み 迷いぬる
妹を求めむ 山道知らずも
紅葉の撮影は、苦手!!!
だから、ほとんど撮らない。
昨年は0枚、今年は数枚。
200mm(換算300mm)で、逆光透過で撮ってみたけど・・・
紅葉の花言葉 「遠慮」。
(しかし、葉っぱで花言葉とは・・・)
DSLR:NIKON D200
LENS:LENS:Nikkor VR 18-200mm 200m
F6.3 1/350 ISO100
@舞岡公園
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