- 2008/08/28(木) 18:42:20|
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愛と幸福の花−朝雲

撮影をするのに、なぜだか気後れをしてしまう花。
それが、バラだったりする。
パッと、ストレートに美しさを感じるバラ。
気高さとか、威厳を感じるのかな。。。
このバラは「朝雲」。
日本産で、蕾から開花直後は黄色。やがて赤く変色する。
これは、変色途中のもの。
なんともいえず、美しくて雅。
ちなみに、このバラの花言葉は、
「愛」「幸福」
たしかに、ね!
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/320 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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紫色の上品な花−黒陽

今朝は、とりあえず好天!ベランダに出てみると・・・
大きな、ナスの花が咲いてました!!!
やっぱり野菜の花って、綺麗だな!
ナス科の1年草で、原産国はインド。
(だから、インドではカレーの具としても有名)
ナスの花は3-4cmなんだけど、これは6cmくらいあった。
超大輪?
それもそのはず。
この子は「黒陽」という長ナスで、実は25cmにもなる。
身が柔らかくて、焼きナスのSpecialist!
ナスは他にも2鉢あって、それは水ナス。
そっちは漬物用にと育てている。
大きな葉っぱに挟まれて、窮屈そうに咲いていたので、
またまた一眼レフは無理!
コンパクトデジカメで、そっと撮ったのでした。
しかし、ナス科の花は、みんな下向きに咲くから、
撮るのが大変だなぁ。
Digital Camera:NIKON COOLPIX P4
F2.7 1/250 ISO50
@ウチのベランダ
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黄色く可憐な花−ゴーヤ

ゴーヤ。
「ゴーヤー」「レイシ」「ニガウリ」などとも呼ばれる。
(本場沖縄では、ゴーヤーと語尾が伸びる)
ウチのベランダで、ゴーヤの花が咲いた。
あわてて、男の子か女の子か調べると・・・
女の子(雌花)。
もうひとつ、咲いていたけど(2鉢ある)、また雌花。
こういう事態にならないように、2鉢育ててるんだけど。。。
ゴーヤは雄花と雌花があって、ウチのようなベランダ菜園では、
虫が来ないので、雄花を摘んで雌花にKISSさせてあげる(人工受粉)。
東インド原産で、食用としては沖縄が有名。
他にも、台湾では最重要食用野菜のひとつ。
逆に、ヨーロッパでは観賞用とされる。
ウリ科の1年草で、蔓を伸ばして広がっていることから、
南国ではサンシェードのように使われる。
以前は苦みを嫌う人が多かったけれど、
ビタミンCや共役リノール酸を、極めて多く含み、
健康野菜の代表格。
今回は、花を楽しませてもらっただけになったけど。。。
次回は、身の方も期待してるからねっ!
Digital Camera:NIKON COOLPIX P4
F5.6 1/160 ISO50
@ウチのベランダ
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美しさと薬効と・・・−シャクヤク

シャクヤク(芍薬)。
ボタン科で、
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は 百合の花」
と称されるように、美しさの代表として君臨する花。
(3つの花の中で、2つがボタン科!)
シャクヤクの語源は「綽約(しゃくやく)」。
美しく、しとやかで慎ましいという意味。

また、シャクヤクは、漢字で書くと「芍薬」。
既に、薬という名前が入っている。
生薬として珍重され、養命酒にも入っていたりする。
ちなみに、婦人病の薬だとか。。。
シャクヤクの英名はPaeonia(ペオニア)。
これは、ギリシャ神話の医学の神Paion(パイオン)から来ている。
シャクヤク。。。
日本だけでなく、世界でも、その美しさで人を癒やし、
薬効で人を助けている花。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/125/1 & 1/320 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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花壇のニョロニョロ君−ルピナス

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今日は、お茶目な姿のルピナスを紹介。
マメ科で、地中海原産。
寒さに強いのに、暑さには弱い。
そんなわけで、日本では、園芸的に1年草になってしまう。
綺麗な花だけど、しっかりマメ科の特徴は持っている。
つまり、根で窒素成分を作成するので、チッソ肥料は要らないとか、
同じ土で連作できないとか。
このへんは、家庭菜園で枝豆を育てるのと同じ。
<小難しい話>
根の部分に根粒バクテリアが住んでいる。
これは、マメ科の光合成によるブドウ糖で増殖する。
その際に、空気中のチッソ分子をタンパク質(アミノ酸)に変換。
マメ科が窒素肥料を必要としなかったり、高タンパクなのは、これが理由。
日本名では「昇り藤」なんて呼ばれる。
なるほど、藤の花に似てる(同じマメ科だから?)。
写真のルピナスは、ラッセルルピナス。
イギリスのRussellさんが、交配した品種。
花がゴージャスなので、私も育ててみたいんだけど、
今年は、もう鉢の置き場が無い。。。
来年の宿題にしておこう・・・
DSLR:NIKON D200
LENS:NIKKOR 60mm MICRO
F9 1/125 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

激辛だけど可憐−青唐辛子

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これは、何の花だか分かるかな?
正解は唐辛子。
昨日、晴れ間が出たときに2つ咲いてくれた。
唐辛子は南米の赤道付近が原産。
ナス科で、日本では1年草扱い。
現地では多年草だけど、日本では冬越しが難しいから。
家に入れて成功した人もいるみたいだけど、ウチはダメだった。
香辛料、味付けの用途に加え、殺菌・防虫・保存の効果あり。
さらに成分のカプサイシン(capsaicin)の発汗作用は、
ダイエットにも効果的であることは有名。
ナス科だけど、実が大きくないために支柱は無くても大丈夫。
病害虫にも強く、乾燥さえ気をつければ育てやすい。
自宅園芸にもオススメ。
何を血迷ったか、旦那は今年、11鉢の唐辛子を育てている。
昨年、育成を始めたのが秋で、あまり収穫できなかった。
そのリベンジらしい。
鷹の爪2+青唐辛子2+島唐辛子1+ハバネロ5+世界で一番辛い1=11
ウチは、ふたりとも辛味に強いわけじゃないのに。。。
どうするんだろ???
(むしろ、強制的にプレゼントされる友だちが気の毒?)
今回、咲いたのは青唐辛子。2鉢とも1輪ずつ咲いた。
これも激辛らしい。
早速、指先で突っついて人工授粉。
無事、結実してくれるでしょう。
唐辛子の花は下向きに咲くので、せっかく一眼レフを
持っていったのに、どうしても枝の間にセットできない・・・
そんなわけで、今日もコンパクトデジカメ COOLPIX P4。
Digital Camera:NIKON COOLPIX P4
F5.6 1/160 ISO50
@ウチのベランダ
元気に冬越し!−ハイビスカス

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ハイビスカス。
湿っぽい天気が続く毎日だけど、ウチのベランダは元気!
夏の花が、続々と開花しはじめている。
そして、ついに夏のシンボル、ハイビスカスの本年1号が開花!
これはフラミンゴという種類で、八重っぽい花が二重に咲く。
無事に冬越しをしてくれて、可愛さ倍増!
(ウチのハイビスカスとブーゲンビリアは、全員、無事に春を迎えました)
なんか、去年は、もっと大きかった気がするんだけど。。。
まだ、寒いからかな?
ハイビスカスは、アオイ科の低木で、ムクゲやオクラの仲間。
沖縄の県花。ハワイでは州花。
本名?は、ブッソウゲ(仏桑花)と言う。
名前から想像できるように、原産地はインド。
常夏のエリアでは、庭木として植えられる。
そちらの人にとっては、関東エリアの鉢植えのハイビスカスは珍しいとか。
私の好きな花、BEST3のひとつ、ハイビスカス。
これも何度も登場すると思うので、とりあえず第1回目でした。
(今日の撮影はコンパクトデジカメ COOLPIX P4)
Digital Camera:NIKON COOLPIX P4
F2.7 1/280 ISO50
@ウチのベランダ
ベランダに咲いた夏の使者−ポーチュラカ

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ポーチュラカ。
和名はハナスベリヒユ。
園芸に興味を持つようになったのは、この花のおかげ。
植物園の開園記念日にもらった、1株のポーチュラカ。
黄色の小さな花を咲かせてくれた、この子が、私の原点。
スベリヒユ科の多年草で、暑さに強いことで有名。
反面、寒さには極端に弱くて、日本の冬は越せない。
そのため、日本では1年草扱い。
あまりにも好きな花なので、毎年のように冬越しに挑戦するんだけど、
室内でも弱ってしまう。本当に寒がり屋さん。
いつか、床暖房のある部屋にでも住めたら、その時こそは!
植え付けていた苗は9色。
今朝、そのうちのピンクパラソルというのが咲いて、
あわてて撮影してきた。
一眼レフを出す時間がなかったので、今日はコンパクトデジカメ!
手ブレ補正が鬼のように効くので、手持ちでマクロ。
急いでいるときは、とても便利!
絞り優先オートもあるので、一眼レフ派にも馴染みやすいよ。
ポーチュラカは、これからも何度も登場すると思うので、
今日は第1回目ということで。。。
Digital Camera:NIKON COOLPIX P4
F2.7 1/70 ISO50
@ウチのベランダ
湘南生まれのバラ−スターマイン

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昨日のフラワーセンター大船植物園は、大混雑!
9時開園で、30分後くらいには駐車場は満車だったんじゃないかな。
家族とかカップルだけでなく、熟年団体、ボーイスカウト、
福祉団体など本当に混み混み。
ウチは、開園と同時にシャクヤク園、バラ園を廻って、速攻で撮影。
(旦那も私も撮るので2周する)
無事に撮りたいものは撮れた。
さて、このバラは「スターマイン」。
神奈川県の園芸試験場で育成された、オリジナルのスプレーバラ。
スプレーとは、1本の茎 から数本に枝分かれし、ミニローズを
たくさんつける種類のバラのこと。
スターマインの特徴は、
・淡ピンク色で、花弁数は30枚程
・ほのかな甘い香り
・1枝あたり6-7輪
花屋さんでも人気のバラらしいけれど、売っているのは切花。
これは、自然のままに土に植わっていた。
そのせいか、とても美しい勢いのある花だったよ!
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/500 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
人助けが好きな庶民派−紫蘭

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紫蘭(しらん)。
名前の通り、ラン科の花。
ランというと、高級で近寄りがたいイメージがあるけれど、
このシランは庶民派な感じ。
多くの家の庭先で、春の訪れを告げてくれる。
ちなみに、この花は近所の空き地に咲いていたもの。
毎年、春になると素敵な紫で楽しませてくれている。
地中には、生薬として有名な白及(はくきゅう)を持っている。
花が終わってから掘り出され、内臓粘膜の止血薬として重宝されてきた。
ひび、あかぎれにも効用がある。
また、この白及は粘着質で、七宝細工の接着にも使われる。
わりと多く見かけるので、花撮り屋さんに無視されがち。
でも、よく見るとゴージャスだし、人にとって有益な花なのです。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/40 ISO100
@近所の空き地
強さと美しさと−たまりゅう

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たまりゅう(玉竜)。
別名、「蛇の髭(じゃのひげ)」。
自然種の「竜の髭」を改良して草丈を短くしている。
ユリ科の常緑多年草で、グラウンドカバー草として有名。
いわゆる、芝生のようなもの。
時として枯れて茶色くなってしまう芝生に対し、常緑の玉竜は
どんな季節も、鮮やかな緑を見せてくれる。
雑草よりも生育力が強く、元気に育つ。
人に踏まれても負けない、そんな力強さも持っている。
そんな玉竜だけど、こんな花を咲かせる。
脇役として存在し、踏まれて生きてるんだけど、大切に育てると、
ドウダンツツジにも似た、こんな綺麗な花が咲く。
強さと美しさを併せ持った、素敵な花に見えませんか?
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/40 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

ビーチのプリンセス−ハマナス

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知床の岬に ハマナスの咲く頃・・・
「知床旅情」の趣き深い歌詞で有名なのが、ハマナス(浜梨)。
バラ科の落葉低木で、北海道の花として有名。
昭和53年(1978年)、北海道110周年を記念して制定された。
バラ科だけに鋭い棘がある。
また、同じくバラ科だけに、とても良い香り!
花の後に実ができるが、これが梨に似ているということで、
「浜梨(はまなし)」と呼ばれ、これが語源。
名前が示すとおり、水はけの良い砂地を好み、主に砂浜に生息。
太平洋岸は茨城県以北、日本海側は鳥取県以北が生息範囲。
と、言われつつも、フラワーセンター大船植物園のバラ園で撮影。
砂を引き込んで、見事に咲かせていた。
(この植物園、なんでもアリかも・・・)
ピンクの鮮やかな大輪花は、派手でありつつも清楚な感じ。
イメージは、初夏のビーチの王女様?
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F3.5 1/400 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
歴史とロマンの花−シャガ

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隠れファンが多いのが、シャガ(著莪)。
アヤメ科で、菖蒲の近似種。
「著莪」は、6月−春の季語になる。
アヤメ科では、とても珍しい常緑種で、暗い場所でも生育する。
繁殖は地下茎で、群落をなして咲く。
その生態から、庭木の下で咲かせている人も多い。
病気や自然環境の変化に強く、育てやすい。
花は1日花で、開花した翌朝には萎んでしまう。
この花は、古くに中国から渡ってきた。
種も球根も作らず、地下茎のみで増えるので、
生花を持ち込んだ人がいると思われる。
それは遣隋使なのか?遣唐使なのか?、はたまた渡来人か?
ちょっと、歴史的ロマンのある花なのです。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9.0 1/90 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
日傘を持った−ユキモチソウ

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不思議な形の、この花はユキモチソウ(雪餅草)。
お供え餅?のような中央部の白い球が、名前の由来。
サトイモ科の多年草で、4月の終わりから5月の始めに開花する。
この花は絶滅危惧種に指定され、主として植物園系で見ることができる。
(仙石原湿生花園、神代植物公園、赤塚植物園、大船フラワーセンターなど)
日除けの傘をかぶっているような形状は、とてもユーモラス。
でも、わりと日陰を好んで咲くんだよね。。。(傘、いらないじゃん!)
毎年、この花が咲くと撮影しているんだけど、今年のは小さめ。
新しい個体が育っているのだとしたら、嬉しいな!
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F3.8 1/640 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
マクロの魔法−ピンクの藤

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藤の花。
マメ科であることは、近寄ってみると理解できる(豆があるからね)。
日本の他、アメリカなどでも自生種を発見することができる。
枝垂れタイプの花を咲かせ、その優雅な姿で遠い昔から
日本人の心を捉え続けてきた。
蔓性植物ゆえに、蔓(ツル)がからみつくため、藤棚に仕立てる。
万葉集、枕草子、源氏物語にも登場し、「美」を連想させる
花として、使われている。
大伴四綱が、防人として太宰府に赴任していたときに詠んだ歌。
藤浪(ふじなみ)の 花は盛に なりにけり
なら(奈良)のみやこ(都)を 思ほすや君
(大宰府でも藤の花が盛りになり、奈良の都を懐かしく思います)
本来、藤の花は枝振りを含めた姿を楽しむもの。
しかし、私は「マクロ派モード党」。。。
そこで、花一輪を切り取ってみた。
紫を藤色というくらい、藤=紫。
そこで、ちょっと珍しいピンクの藤の花を。
藤棚と、花の香り。
今も昔も、春の訪れを感じるもの。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F3.8 1/640 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
結婚式の主役は誰?−ガーベラ

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ガーベラ。
ガーデニングでも、切り花でも、とびきりファンが多い。
キク科の多年草で、大輪のものは様々な式典でも主役級の花。
この花を最初に見つけたのが、ドイツのGerberさん。
この人は、自然科学者であり、医者でもあった。
Gerberさんも、見つけたとは「おー!綺麗だ!」って思ったんだろうな。
半耐寒性なので、冬は窓辺の日当たりの良い場所に避難させればOK。
育てやすいんだけど、過湿には弱い。
でも、水が少なくなると「ヤバイ!枯れちゃった・・・」と思うくらい
ショゲかえってしまう。
あわてて水をあげると、5分で復活(笑)。
そんな人間くさくて、お調子者なところもガーベラの魅力。
ウチには、赤、ピンクに加えて、最近はオレンジも仲間入り。
でも、結婚式でも一番人気と言われるピンクを撮影。
シトシトと雨が降る中、一瞬の晴れ間に、輝くような笑顔で咲いてくれた。
DSLR:NIKON D200
LENS:NIKKOR 60mm MICRO
F11 1/160 ISO100
@自宅のベランダ
ピンクの絨毯−ワスレナグサ

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アップのチューリップよりも、背景のピンクが印象的なこの写真。
大船植物園の春の人気スポットで、多くの花撮りマニアを集める。
幻想的なピンクの世界に入ってしまったような雰囲気だけど、
これを演出しているのが、チューリップより背の低い小さな花。
ワスレナグサ(勿忘草)。
ムラサキ科で、本来は青い花を咲かせる。
多年草だけれど、日本では1年草扱い(夏の暑さで枯れてしまう)。
寒さに強いけれど、寒風には弱いというナイーブな面も。
英名は「Forget-Me-Not」。
恋人に、この花を贈ろうとしてドナウ川に落ちた騎士が、
「私を忘れないでくれ」と叫びつつ急流に消えていったという
悲しい伝説に由来する。
そんなこともあって、花言葉は「私を忘れないで」「真実の愛」。
で、写真に戻って。。。
実際には、どうなっていたかというと。

こんな感じ。
チューリップとよく似たピンクの絨毯が、ワスレナグサでした。
きっと来年の春も、多くの写真マニアを集めるでしょう。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/20 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
ハーブの優等生−マーロウ

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コモンマロウ(Common Mallow)。
アオイ科で、ハーブとして扱われている。
(たねこ〜さん、この花の名前を教えてくれてありがとう! )
日当たりを好む多年草で、地植えにして楽しむ人も多い。
1.5mくらいの背丈になり、大型だけどの手が掛からず初心者向けらしい。
実際、このマーロウは近所の脇道に自生している。
(挿し木で育ててみようかと・・・)
花が咲いたら摘み取り、2-3日間陰干し。
ハーブティーにすると、鮮やかなブルーになる。
これにレモン果汁を入れると、一気にピンクに染まる。
一種の「マジックティー」。
粘膜を保護する作用があるので、消化器系にも呼吸器系にも良い。
中世ヨーロッパでは、感染症予防薬として使われ、
「朝飲めば、その日1日、病気から身体を守ってくれる」などと重宝された。
これを撮影したときは、天気が良くて暑いくらい。
そんな気候の真昼、大きな葉っぱを傘にしてノンビリと
咲いている姿が、とても可愛らしくてシャッターを押した。
綺麗な花で、丈夫で、人の身体にも良い。
三拍子揃った、素敵なハーブでした。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/20 ISO100
@近所の道ばた
ミスター草花−春紫苑

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ハルジョオン(春紫苑)。
キク科の草花で、ほんの少しの隙間でも元気に咲いてくれる。
都内のビルの隙間、ちょっとした空地、横浜駅のすぐそば・・・
ホントに都会の真ん中でも、春を感じさせてくれる花。
花の色は白や薄ピンクなどがあるけれど、共通しているのは
中心部が鮮やかな黄色であること。
冬は葉っぱが地面を覆い、元気に冬越しする。
よって、毎年、同じ場所で見られるのも嬉しい。
アメリカ原産だけど、日本の花?と思うほど古くから
咲き続けている。
まさに、「草花の雄」
近い種類にヒメジョオンがある。
ハルジョオンのツボミが下を向くのに対して、
ヒメジョオンは上向きなので、簡単に見分けられる。
花が小さいので、マクロレンズのありがたみが分かるね。
DSLR:NIKON D200
LENS:Nikkor 60mm MICRO
F3.2 1/1000 ISO100
@近所の道ばた
公園の妖精−こでまり

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こでまり。
バラ科の落葉低木樹で、白くて小さい花がイッパイ咲く。
その花の重さで、ギューッて枝垂れるのがカワイイ。
中国の原産で、小さな花の集合体が白い毬(まり)のように
見えるところから「小手毬」。
生け花でも使われるし、半日の太陽光で十分に育つし、
土質を問わないので重宝され、公共施設で咲いている姿も多い。
この小手毬も、近所の公園で撮影したもの。
本当にカワイイ花なのに、公園で遊ぶ子供達にも、
その親たちにも無視されているのが、なんとも悲しい。
子供に花の名前を教えてあげるとか、ないのかな?
小さな花の小手毬も、マクロレンズの魔力を借りれば、
こんな感じに大きく見える。
枝自体が揺れる。
シャッター速度を速くしたいけれど、明るい場所だと
白飛びするので、薄日で風の弱い日に、タイミング良く
シャッターを押すことが重要。三脚も必須!
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F4.5 1/800 ISO100
@近所の公園
砂浜に咲く紫の花−ハマエンドウ

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昨日と同じく、横須賀市の天神島臨海自然教育園にて。
これはハマエンドウ(浜豌豆)の花。
海岸の砂地に生育し、ビーチへ向かう道ばたなどでも見かける。
以前は、もっと頻繁に見ていたような気がするけれど、
海岸の整備や埋め立て、道の舗装などで砂質の部分が減り、
個体数が少なくなったのだろう。
マメ科なので、食用として、若い豆を食べたりしていたらしい。
鮮やかな紫色で、初夏から初冬まで開花時期は長いけれど、
やはり春に咲く花が多い。
海へドライブに行ったら、鮮やかな紫の花を探してみて!
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F20 1/25 ISO100
@天神島臨海自然教育園
ビーチに咲く可憐な花

お願いしまーす!
↓

横須賀市佐島にある天神島臨海自然教育園。
葉山の南側に位置し、相模湾に洗われた最高に綺麗な水質が特徴。
カメノテ、ヒジキ、貝類などの海岸動物。
ムクドリ、コアジサシ、ウミネコなどの海洋鳥類。
それに加えて、多くの海浜植物にも恵まれている。
今日の画像は「ハマダイコン」。
アブラナ科ダイコン属で、野生の大根(食用大根の元祖)。
根は細長く、堅いために食用には適さないが、
若葉や花は、天ぷらで食す。
また、地方によっては、若い実を漬物にする。
古事記に出てくる大根は、このハマダイコンのこと。
砂地を好み、潮風にも強く、波しぶきが掛かるような
場所でも元気に生育する。
花はピンクで小さく、可憐。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F4.5 1/800 ISO100
@天神島臨海自然教育園
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↓

心惹かれる−クレマチス

お願いしまーす!
↓

連休の中日。クレマチス展に出掛けてきた。
日本では古来から「テッセン」というクレマチスが育てられ、
寒さに強いので日本でも育てやすい。
キンポウゲ科の落葉性で、本来はヨーロッパから来た花。
ツル性植物で、語源はギリシャ語の「klema(クレマ)」=「蔓」(つる)。
しかし、バラや菊より弱く、地植えが基本なので、賃貸住宅組には
高嶺の花。ウチでは、育てるのは難しい(枯れるとガッカリするし)。
育成の奥は深く、「クレマチス一筋」の人も多い。
難しい花は、達人達が育てたものを見るのがイチバン?
屋内展示なのでシャッタースピードが遅くなり、さらに三脚使用不可。
なんとも厳しい条件下で、一脚で撮影。
1/80はシャッタースピード的には限界!
花が大きく、絞り開放では花の輪郭がボケるし・・・
このカメラでは、高感度撮影はしないことに決めているので、
なかなか辛かったけれど、ブレずに撮れてた!
ちょっとモード系に、ズバッと花びらを切ってみたよ。。。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/80 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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紫は高貴な色−ラベンダー

お願いしまーす!
↓

鮮やかな青紫で、涼しげなラベンダー。
思い切って、得意のモード調で切り取ってみた。
ラベンダーには、Engrish系、French系など種類があるけれど、
この English lavender が香りも姿も素晴らしくて有名。
シソ科で常緑種。寒さにも強くて育てやすいラベンダー。
紫の花は、高貴な感じで、シャッターを押す人が多い。
(目立たない場所にあるんだけどね!)
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/160 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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畑にも季節の花が−サヤエンドウ

お願いしまーす!
↓

自宅の近くに、ちょっと大きな酒屋さんがある。
その裏手には畑が広がり、四季折々の野菜を細々と?栽培している。
花好きだけど、それに負けないくらいビールも好きな私は、
コンパクトデジカメを持って酒屋さんへ行き、
帰りに畑を見て、花が咲くと撮っているわけ。。。
先日、カワイイ花が咲いた。
サヤエンドウの花。
あまりにカワイイので、一眼レフ+マクロレンズで武装して、
改めて撮影してきた。
莢豌豆(さやえんどう)。
エンドウ豆のことで、未熟なうちに採取して莢(さや)ごと食す。
中でも柔らかいものを、「絹さや」などと呼び、珍重する。
ちなみに、もう少し成熟させて豆だけ食べればグリーンピース。
若いツルや芽は「豆苗(とうみょう)」と呼ばれて、これも食材。
ちょっと宇宙人的な不思議な容姿の、サヤエンドウの花。
ピンクと赤が鮮やかで、とても可憐。
野菜の花は、季節を感じてイイな!
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/80 ISO100
@近所の畑
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立てば芍薬・・・

↓

180品種2000株を誇る、フラワーセンターの立派なシャクヤク園。
そんな中で、この日は1品種3輪だけが咲いてくれていた。
シャクヤク(芍薬)はボタン科。
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は 百合の花」
などと賞され、姿形の美しい花の代表格。
同じボタンの仲間でも、牡丹が「木」に分類されるのに対し、
芍薬は「草」に分けられる。
宿根草なので、毎年生えてくれるけれど、地植えが基本なので、
ウチでは栽培できない。。。残念!
多くの肥料を好むのは、美人だからかな?
(衣装代やら化粧代が高いんでしょう、きっと)
婦人病の特効薬として、あの養命酒にも含まれているのは
有名な話だよね。
美しくて、仕事もできるキャリアガール系???
この品種は「先魁(さきがけ)」。
他のシャクヤクがツボミだったのに、文字通り先行して
美しい花を見せてくれていたよ!
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F3.2 1/750 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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ツツジの絨毯−国際村

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ツツジの季節になった。
国道の脇にも、家々の庭にも満開のツツジが咲き誇っている。
学名で言うところの「ツツジ属」には、多くの花が含まれ、
シャクナゲやサツキなども含まれている。
でも、園芸愛好家はツツジとシャクナゲを明確に分類して
いるのは、周知のとおり。
「市の花」に認定している自治体も多くて、狭山市、御所市、富田林市
などなど8つの市に及ぶ。
今回の撮影は、湘南国際村。
葉山と横須賀の境界付近にあり、大学院大学や企業の研修センターが
建ち並ぶ近未来都市なんだけど、特筆すべきは10万本のツツジ!
春になると、丘が一面のツツジで覆われて見事な景観になる。
そんな中の1ショット。
ポチャッと太ったマーヤ(ミツバチ)が飛び交う中の撮影だったよ。
DSLR:NIKON D200
LENS:NIKKOR 60mm MICRO
F11 1/250 ISO100
@湘南国際村
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