花と写真が好きだから・・・
お花大好き主婦のMeguが、一眼レフ「NIKON D200」とマクロレンズで季節を語ります。

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光の中の鮮やかなオレンジ?ハマカンゾウ

ハマカンゾウ


大きい画像は、こちら

ハマカンゾウ。

ユリ科の常緑性多年草で、日本原産。

この、オレンジのユリ科の花が好きで、
今年の夏から秋にかけて、何回、シャッターを押したんだろう?

そんな中でも、とても好きな1枚が、これ。

ハマカンゾウは、浜辺や砂地を好む。
私たちの世代で言えば、サーファーガール?

逞しく見えるんだけど、本当は一日草。
ゆえに、朝開くと昼過ぎには閉じてしまう。

そんな、強さと脆さを併せ持つところに、
また、惹かれてしまう。

古来、「忘れ草」と呼ばれた。
この草を身につけると、嫌なことも忘れてしまうからだとか。

万葉集に載る、大伴家持の恋歌。

忘れ草 わが下紐に つけたれど
醜の醜草 言にしありけり

あなたに会えない辛さを忘れようと、忘れ草を
下紐に付けてみたけれど、全く役に立たない。
(それくらい、あなたが恋しい)

これは、木漏れ日を背景に生かすために
逆光で撮影している。

花の撮影の極意は、「逆光」にあり。
真逆光で撮ると、色々な発見がある。

ハマカンゾウの花言葉「媚態」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/20 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/30(土) 07:11:01|
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青紫の人気者?メドーセージ

グラニティカ


サルビア グラニティカ(Salvia guaranitica)。

シソ科の常緑低木で、ブラジル原産。
メドーセージ、ブルーサルビアなどと言う名で流通している。

大きな株は、草丈1.5mにも達するものがあり、
シソ科の中でも、かなり大型の種。

非常に繊細な花で、乾燥や排気ガスに弱い。
よって、幹線道路脇の花壇などでは、まず見られない。

薬用効果のあるハーブで、殺菌性も高い。
葉は消化を助け、芳香で獣肉の香りを和らげる。
味は、赤系のサルビアよりも、苦みが強いと言われる。

とても甘い蜜を持ち、ミツバチやクマンバチなどのハチ類、
チョウ類が、多く集まる。
また、落ちた花にもアリが群がることがある。

さて、このグラニティカ。
普通は、花房を撮ると思うんだけど、花一輪を狙うのが自分流。
で、改めて見ると、「モンスター顔?」で、なかなかカワイイ。
光の加減で、青にも紫にも見える色も、とても鮮やか!

メドーセージの花言葉 「素朴」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F8 1/60 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/29(金) 08:47:27|
  2. D200+90mmMACRO|
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浮袋を持つ水生植物?トチカガミ

トチカガミ


トチカガミ。

トチカガミ科の多年草で、東アジア原産。
日本では、本州以南に分布する。

湖沼に生息し、白い小さな花を咲かせる。
雌雄異株で、雄花は、9本の黄色い雄しべが特徴。
雌花の方が、茎が太い。
9月から10月にかけて、盛んに花を咲かせる。

葉の裏に、鏡のような浮袋を持つ「浮葉植物」。
浮き袋には気泡があり、膨らんで葉を浮かす。
やがて混み合ってくると、水面に揚げ葉する。

トチ=スッポン。
葉の形状がスッポンの甲羅に似ていることが、
名前の由来になっている。

最近は、水の汚れなどもあって激減し、
各地でレッドデータブックに載る「絶滅危惧種」。

こういう珍しい花は、末永く存続してほしいものだけど。。。

トチカガミの花言葉 「想うは、あなたひとり」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F5.6 1/200 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/28(木) 08:17:27|
  2. D200+90mmMACRO|
  3. トラックバック:0|
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神秘の花?白の曼珠沙華

曼珠沙華


曼珠沙華=彼岸花。

ヒガンバナ科の多年草で、中国原産。
極めて異名が多い花で、「幽霊花」「地獄花」「死人花」「剃刀花」
などなど、物騒な名前も多い。
ガーデニング仲間の間では、「Lycoris(リコリス)」って、呼んだりする。

本当に不思議な花で、晩夏から葉の無い花茎が伸びてくる。
そして、花期が終わると葉が伸びてきて、春には全て枯れてしまう。
つまり、花と葉は同時に存在しない。
もし、同時に出ている姿を撮影したら、コンテストで優勝まちがいなし?

中国からの帰化植物で、たった1個の球根が株分けして、
今のように全国に広まったと言われる。

リコリンという有毒物質を含むが、これは水溶性のため、
水に漬けて抜くことができる。
残った部分は澱粉に富み、飢饉の際には食料として有用だった。
その名残りで、今も田の畦道などに植えられている。

曼珠沙華は、撮影で個性を出しにくい花のひとつ。
この撮影でも、白の花を見つけて撮ってきたんだけど、
帰って確認してみると、ごく普通の構図。

花の存在感が大きいからかなぁ。

曼珠沙華の花言葉 「想うは、あなたひとり」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/100 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/27(水) 09:32:28|
  2. D200+90mmMACRO|
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秋の花園?蝶とキバナコスモス

キバナコスモス


キバナコスモス。

大きい画像はこちら

キク科の多年草で、メキシコ原産。
非耐寒性のため、園芸的1年草になる。

これは「Sunset」という種類で、朱の色が明確に
出ているのが特徴。

夏から秋にかけて長い花期を誇る。
一般的なコスモスよりも、草丈が低く、育てやすい。
さらに矮性種もあって、寄せ植えなどにも使われている。

太陽を好み、過湿を嫌うのは、メキシコ原産の特徴。
根が浅く、深いポットを必要としないのも、ガーデニングには有利。

撮影場所には、黄色とオレンジのキバナコスモスが群生していた。
蜜が甘いらしくて、モンシロチョウ、モンキチョウ、シジミチョウなど、
多くの昆虫が群がっていた。
(マーヤ=ミツバチも多くて、ちょっとコワイ)

そんな中で、綺麗な蝶がいたので、追いかけて撮影。
アゲハ系かな?(昆虫は全く無知なんで・・・)

点光源に加え、花そのものも背景にしてみた。
風が強くて、シャッタースピードを稼ぐために、
絞りは開き気味で撮っている。
蜘蛛の糸まで写っているのは、MACROレンズの賜物。

キバナコスモスの花言葉 「野生美」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F4 1/90 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/26(火) 08:48:14|
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きらびやかな葉と可憐な花?コリウス

コリウス


コリウス。

シソ科の常緑多年草で、インドネシア原産。
非耐寒性なので、園芸的1年草になる。

室内では冬越し可能なので、ポット植えならば、
多年草として扱えるが、体感温度は低く、5度が限界。

和名では、キンランジソ(金襴紫蘇)、ニシキジソ(錦紫蘇)
などと呼ばれる。見た目、そのまま?

主として班の入った、美しい葉を鑑賞する。
品種も多様で、白、赤、金、紫など色鮮やか。

日焼けを好み、日射量が少ないと軟弱になり、
葉の色も薄くなってしまう。
反面、乾燥が続くと葉が縮れてしまうので、
水やりは十分に必要。

9月から10月にかけて、写真のような小さな花を咲かせる。
あまり目立たないけれど、よく見ると可憐な花。

背景は美しい葉っぱを使えるので、花を上手に配置すると、
撮影の構図は自由自在。かえって、そこが難しいのかもね。

コリウスの花言葉 「健康」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F8 1/160 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/25(月) 08:57:00|
  2. D200+90mmMACRO|
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万葉歌人が愛した美人?女郎花

オミナエシ


大きな画像は、こちら

オミナエシ(女郎花)。

オミナエシ科の多年草で、秋の七草のひとつ。
秋の七草=ハギ,キキョウ,クズ,ナデシコ,オバナ,オミナエシ,フジバカマ。

オミナ=女性 エシ=圧し(えし),または飯(いし)。
万葉歌人に多く詠まれ、オミナエシは他を圧倒する美人女性の意。

万葉集には14首登場し、秋の代表的な草花だったことが分かるよね。
大伴家持は、2首も詠んでいるし、その大伴家持へ贈った恋歌もある。
名歌人として名高い家持は、オミナエシの熱狂的ファンだったのかもね!

<家持が詠んだ2首>

をみなへし 秋萩しのぎ さを鹿の 露別け鳴かむ 高圓(たかまと)の野ぞ

秋の田の 穂向き見がてり 我が背子が ふさ手折り来る をみなへしかも


<中臣女郎が家持に贈った恋歌>

をみなへし 咲く沢に生ふる 花かつみ かつても知らぬ 恋もするかも

<大伴宿祢池主>

をみなへし 咲きたる野辺を 行き廻り 君を思ひ出 た廻り来ぬ

家持は、オミナエシの咲く秋の奈良を詠んでいるし、
他の2首は、オミナエシのような華麗で優美な恋心を詠んでいる。

「おもいぐさ(想い草)」の別名があり、人を想う心の
シンボルだったのかも。

さて、オミナエシの撮影は大変!
こういう小さな花の集合体は、何枚撮っても、上手に撮れないことが多い。
そこで、マクロ派としては、息を止めて花一輪に接する。

そんな1枚が、今日の写真なんだけど、小さい画像だと分からないかな?

そんなわけで、800*536の画像も用意してみた。
よかったら、見てね!

オミナエシの花言葉 「美人」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F4 1/400 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/24(日) 08:45:56|
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秋の代表花1?オトコエシ

オトコエシ


オトコエシ(男郎花)。

オミナエシ科の多年草で、代表的な秋の草花。

蔓性の茎を伸ばし、その先端に小さな花を、たくさん付ける。
黄色のオミナエシ(女郎花)と比べて茎が太く、男性的な印象。
そのために、オトコエシと呼ばれる。

乾燥すると、醤油が腐ったような香り(どんな香りじゃ?)が
することから、敗醤(はいしょう) という異名を持つ。

根は生薬になり、解毒作用があるということで、
古くから日本人には馴染み深い花。
また、若苗は天ぷら、和え物になる。

オトコエシ


こういう小さな花の集合体は、撮影が難しい。
実際、先週末に撮影したモノは、気に入らなかった。。。

こういう時の裏技は、集合体としてのオトコエシでなく、
ただ一輪を追いかけるという方法。
当然、マクロレンズ必須!

オトコエシの花言葉 「野生味」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F4.5 1/120 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/23(土) 14:51:19|
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神秘的!ブルーのシャドー?スプレンゲリ

リコリス・スプレンゲリ


リコリス・スプレンゲリ(Lycoris sprengeri)。

ユリ科の多年草で、中国原産。
ヒガンバナの仲間にあたる。

花びらに浮かぶ、青いシャドーが特徴で、
ナツズイセンの親にあたる。
種が採れるので、こうして多くのリコリスの
育成親になっている。

開花は、8月から9月にかけて。
葉は春に出て、開花期には萎んでしまう。

また、スプレンゲリの根は生薬になり、
胃や膀胱、腎臓の疾患に効果があると言われる。

なんとも神秘的なリコリスで、実物には心を奪われる。

撮影的には、背景が遠いこともあってF13まで絞った。
そのため、蘂(しべ)が明確に写り、思惑通り?

リコリスの花言葉 「追想」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F13 1/30 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/22(金) 07:34:16|
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嵯峨野に渡来した深紅の一輪?センノウ

センノウ


センノウ(仙翁)。
リクニス(Lychnis)とも呼ばれる。

ナデシコ科の多年草で、中国北部・シベリア原産。
名前の由来は、京都嵯峨野の仙翁寺。
最初に伝来したのが、仙翁寺だと言われている。
(学名も「Lychnis Senno」という)

夏、深紅の花を盛んに咲かせる。
5弁花が特徴で、花弁先端がギザギザ。

近似種の「マツモトセンノウ」は、日本原産。
こちらは熊本県などに自生し、主に園芸用。
こちらは、花弁にギザギザが無い。

この中国産のセンノウは、一般に見かけることは少ない。
主に、植物園などで見られる。

赤が鮮やかなセンノウは、黒をメインに緑などの
背景に、とてもよく合う。
そんなことを念頭に置いて、とった1枚。

センノウの花言葉 「機転」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F8 1/45 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/21(木) 08:20:40|
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湿地の小さな一日花?ヌマトラノオ

沼虎尾


ヌマトラノオ(沼虎尾)。

サクラソウ科の多年草。
同じ仲間の「オカトラノオ(陸虎尾)」が陸地に生えるのに対し、
沼虎尾は、湿地や沼地に自生する。

花穂が虎の尾に似ているのが、名前の由来。
沼虎尾の花穂は直立し、陸虎尾の花穂は枝垂れる。
よって、見分け方は容易。

花は7-10mmの小さなもので、茎の下から上に向かって順に咲く。
地下茎で増え、群落をなす。

小さな花で、長持ちしそうなんだけど、一日花。

花穂の最後の方だったので、後ろに別の枝と、
緑の背景を入れて、シッカリとボカす。

ヌマトラノオの花言葉 「平静」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/125 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/20(水) 07:16:33|
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日本人に馴染み深い?ミソハギ

ミソハギ


ミソハギ(禊萩)。

ミソハギ科の多年草。
本州?九州の水辺や湿地帯に幅広く分布。

多くの名前と由来を持つ。

<禊萩>
旧盆のときに、ミソハギを飾り、汚れを払う
風習があったため(禊ぎ?みそぎ)。
関西では、ストレートに「ミソギ」と称することもある。

<溝萩(みぞはぎ)>
山間部の溝=湿地帯に咲くことから。

<盆花(ぼんばな)>
旧盆の時期に咲き、霊前に供えられるため。

<精霊花(しょうりょうばな)>
盆花と同じ理由。

ミソハギは、古くから生薬としても用いられ、
根以外の地上部を乾燥させて、下痢止め、膀胱炎の
薬としていた千屈菜(せんくつさい)。

また、若苗は食用にもなった。

赤紫の可憐な花だけど、古くから日本人の風習や、
生薬、食用として深く関わってきた花だったんだね!

ミソハギの花言葉 「切ない愛」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F5 1/125 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/19(火) 06:17:37|
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真夏を彩る小花?ジニア

百日草


ジニア(百日草)。

キク科の多年草で、メキシコ原産。
メキシコ産の花にありがちな、園芸的1年草。
(非耐寒性で、霜が降りると枯れてしまう)

典型的な短日性の花。
つまり、夜の長さが一定時間(12時間以上)続くと、花芽形成する。
アサガオなどと同じ性質で、3日以上の短日で花芽ができる。
よって、常夜灯の側などでは花が咲きにくい。

極めて太陽を好み、真夏の炎天下が大好き。
乾燥が続くと弱って花が小さくなるけど、蒸れも苦手。
ちょっと、ワガママさん?

品種改良が盛んで、八重咲き、一重、ダリア咲きなど種類も多い。
品種改良モノの常で、F1品種になるため、挿し芽には向かない。
(挿しても、同じ花が咲かない)

名前の由来は、丈夫で100日でも咲き続けそうなことから。
同じ理由で、「浦島草」とも言われる。
ジニアは、高名なドイツの植物学者からとった名。

撮影としては、背景の葉の緑を生かすオーソドックスな構図。
花弁のエッジを出すために、F13としている。

百日草の花言葉 「旧友への思い」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F13 1/50 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/18(月) 07:23:44|
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バナナの仲間?不思議花?地湧金蓮

地湧金蓮


地湧金蓮(ちゆうきんれん)。

バショウ科の多年草で、中国原産。
蓮という名が付くけれど、バナナの仲間で、
英名は「Chinese Yellow Banana」。

本家のバナナと同じく、周囲の黄色の部分は苞(ほう)。
花は中央部で、ほとんど目立たない。

見た目は南国っぽいけれど、耐寒性で?10度くらいまでOK。
というのも、中国の2000メートル級の山間部が出身地だから。
関東以西なら、余裕で冬越しできる。

開花期間は半年弱と長い。
また、花の無い期間も、常緑の葉っぱが美しく、
最近は観葉植物としても人気。
でも、高いんだよね!

地面から湧き出る金の蓮=地湧金蓮。
ちょっと変わった、不思議な花だった。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/10 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/17(日) 07:31:08|
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夏の貴重な紫色?トレニア

トレニア


トレニア。

ゴマノハグサ科の多年草で、アフリカ原産。
非耐寒性なので、園芸的には1年草になる。

とても人気のある品種で、ナツスミレ、花瓜草(はなうりぐさ)、
パンダスミレなど、別称(愛称?)も多い。

原産地からも分かるように、太陽が大好きな花。
反面、乾燥を苦手とし、湿った環境を好む。
これはこれで、両立が難しい条件だよね。

条件さえ満たせば、生長力は旺盛。
摘芯の繰り返しで、どんどん脇芽を伸ばして花を付ける。

草丈は低く、自然に膨らんで形ができる。
また、地這い性のサマーウェーブという改良品種があり、
これも人気が高い。

色は、白、ピンク、紫、青など。
個人的には、この紫が印象的なトレニアが好き!

撮影は、マクロレンズ使用。
花を左に寄せ、右に葉や茎の緑を配置。
カワイイ感じのトレニアを、クローズアップしてみた。

トレニアの花言葉 「愛嬌」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F5.6 1/125 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/16(土) 09:11:57|
  2. D200+90mmMACRO|
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パステルカラーの新感覚?スプレー菊

スプレー菊


スプレー菊。

スプレータイプだから、茎の上部で分岐して多くの花を咲かせる。
大輪タイプが、摘蕾して一輪仕立てにするのに対し、
育て方が簡単で、多くの花を付ける。

スプレー菊の栽培は、アメリカで盛ん。
日本には、1970年代の半ばに渡来した。
パステルカラー、ブライトカラーなど、伝統的な菊には
無かった色彩豊かな花が特徴で、中間色やグラデーションもあり、
とても色鮮やかな印象。

切り花や花束でも、一茎で多くの花が見られ、人気が高い。
特に、スプレー菊の花束は通販でも大人気!
(長持ちするし、安くても見栄えのある花束になる)

挿し芽で、バシバシ増えるので、園芸にも向いている。
摘蕾しないので、簡単だしね。

さて、今回の撮影では、

・中心部のイエロー
・花弁のオレンジ
・背景のグリーン

これに着目して、オーソドックスに背景をボカす。
絞りはF5だけど、これ以上解放すると奥の花弁がボケるし、
絞ると背景のボケが堅くなる。

小さい花は、難しいね。

スプレー菊の花言葉 「清らかな愛」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F5 1/160 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/15(金) 08:57:46|
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黄色いキュートな苞?パキスタスキス・ルテア

パキスタキス・ルテア


パキスタキス・ルテア。

キツネノマゴ科の常緑低木で、メキシコ原産。

黄色の部分は、花ではなくて、苞(ほう)。
先端の白いモノが、花になる。

春から初冬まで半年間、開花する。
また、意外に寒さに強くて零度まで耐える。
関東以西では、室外での冬越しも期待できる。

とにかく、大事なのは日照。
それさえ満たせば、育てやすい。
ホームセンターや、通販でも多く見かけるようになった。

撮影的には、やや右にオフセットしたシンプルな構図。
背景に光源があったので、アクセントに利用する。
同じ花を壁紙っぽく、ボケにも使っている。

1/20のシャッタースピードには、おもい5kgの
三脚セットが、とても役だってくれる。
ホントに重いんだけどね!

パキスタキス・ルテアの花言葉 「楽しい語らい」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/20 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/14(木) 09:29:51|
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彩る葉のグラデーション?葉鶏頭

葉鶏頭


ハゲイトウ(葉鶏頭)。

ヒユ科の1年草で、中国?シルクロード原産。

夏の終わりから秋まで、美しく彩る葉を鑑賞するタイプの鶏頭。
ガンライコウ(雁来紅)などとも呼ばれる。
(雁が飛来する頃に色づくから)

草丈は150cmくらいまで成長し、花鶏頭よりも大きくなる。
直根性で、移植は苦手なため、直まき向き。

強い日照を好み、日陰では色付きに影響が出る。
必要な肥料分は少なく、乾燥にも強いので、育てやすい部類。

様々な色のハゲイトウを寄せ植えしてると、見栄えがイイ!
オシャレなレストラン、ブティックのエントランスなどで見かける。

撮影的には、手前から奥へ向かって、少しずつボケを大きくしている。
ありがちな撮り方だけど、葉の綺麗な鶏頭には、合っているんじゃないかな。


葉鶏頭の花言葉 「不老不死」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F3.5 1/1500 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2006/09/13(水) 10:31:51|
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美しいブルーの小花?ケラトスティグマ

ケラトスティグマ・ウィルモッティアヌム


ケラトスティグマ・ウィルモッティアヌム。

イソマツ科の半耐寒性低木で、中国原産。
ブルーの花で、同じイソマツ科のルリマツリとは近似種になる。
ただし、ケラトスティグマは、蔓は伸びない。

耐暑性は強い。耐寒性も、まぁまぁ。
よって、関東地方南部では、ギリギリで屋外冬越し可能。
(冬は落葉して、丸坊主になるらしい)

横這い性があり、フワッと広がる。
写ってないけれども、葉っぱも黄金色nシャドーが掛かり美しい。

なんといっても、特徴的なのは、青い花。
2-3cmの小花なんだけど、花弁外周に向かってのブルーが最高!
青い花が好きな人なら、目がハートになるのでは?

秋にかけては、紅葉しながら青い花を咲かす。
色彩的には、文句なく優れもの。

撮影的には、1輪をクローズアップし、背景のグリーン、
ツボミなどをボケに使ってみた。

ケラトスティグマの花言葉 「名誉」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F8 1/60 ISO100
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  1. 2006/09/12(火) 08:27:44|
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南国的色彩?極楽鳥花

極楽鳥花


ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)。

ゴクラクチョウカ科の多年草で、南アフリカ原産。
従来、バショウ科に属していたが、昨今はゴクラクチョウ科として
独立分類させる動きがあるので、そちらで記載。

通称「ストレリチア」と呼ばれるが、学名の「Strelitzia reginae」から。
バード・オブ・パラダイス(BIRD OF PARADISE)とも言う。
前衛的な生け花にも活用され、最近は切り花も目にする。

非耐寒性で、関東での冬越しは室内になる。
沖縄では地植えで冬越し可能だし、南伊豆の一部でも見かける。

名前のとおり、極楽鳥に似たカラフルな花に加え、
葉っぱの色や形状も美しく、鉢植えでも人気。
ただ、1-2mにも達する草丈がネック。倒れちゃうよね・・・

クチバシが「苞(ほう)」になり、花はトサカの部分。

日本への渡来は明治時代。
思ったよりも古くから、日本にあった。

これは、MACROレンズでの撮影。
このレンズの、豊かな発色と柔らかなボケは、やっぱり好きだなぁ。。。

極楽鳥花の花言葉 「万能」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F3 1/160 ISO100
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  1. 2006/09/11(月) 09:00:34|
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Kiss in Blue Heaven?Heavenly Blue

Heavenly Blue


Heavenly Blue(ヘブンリーブルー)。

ヒルガオ科の常緑2年草で、南米原産。
日本では、園芸的1年草になる。

いわゆる「西洋アサガオ」の一種。
明治時代に渡来し、和製の「日本アサガオ」とは差異も多い。

・草丈が大きく2m近い
・基本的に昼咲き
・遅咲き(和製より1ヶ月開花が遅い)

西洋アサガオは、上記のような特徴を持っている。
そのため、生け垣や日除けに向いている。

花は、名前のとおり「天国の青!」。
ほんとに鮮やかなブルーで、心が洗われる。
ここのところ、10年ほど車の色が青な私としては、
特に感動が大きかったりする。

同じヘブンリーブルーでも、株によって色の濃さが違うのは、
水やりの回数や肥料の質が、微妙に影響するらしい。

この写真の株は、まさに天国のような青だった。

最近は、お手軽に、手ぶれ補正ズームを多用していたので、
ちょっと反省して、タムロンのMACROで撮影。
とろけるようなボケに、実力を再確認!

ヘブンリーブルーの花言葉 「愛着」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F5 1/320 ISO100
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  1. 2006/09/10(日) 07:39:57|
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メキシコ生まれの小菊?アゲラタム

アゲラタム


アゲラタム。

キク科の1年草で、メキシコ原産。
和名を「カッコウアザミ」という。
葉が薬草のカッコウに、花がアザミに似ているため。

非耐寒性で、日本の冬は越せない。
園芸的1年草。
草丈は25cmくらいの矮性種から、
70cm程度の野生種に近いものまである。

キク科の小花の例に漏れず、繊細なところがあり、

・乾燥が嫌いだけど、多湿も嫌い
・日当たりが好きだけど、午後は涼しい方がイイ

暑い国の原産なのに、ワガママなやつ。

色は、この青紫の他に、ピンクや白もある。

撮影は、同種の花と葉をバックに置き、マクロレンズで
背景をトロトロに溶かす。
花の撮影のスタンダードのような構図。

アゲラタムの花言葉 「信頼」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/80 ISO100
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  1. 2006/09/09(土) 08:15:38|
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勲章という名の花?ガザニア

ガザニア


ガザニア。

キク科の多年草で、南アフリカ原産。
半耐寒性だけど、夏と冬の温度差が激しい日本では、
2冬くらいしか越せないので、園芸的には1年草扱い。

和名はクンショウギク(勲章菊)。
見た目が勲章に似てるのかな?
現在、栽培されているものは、南アフリカからヨーロッパへ
持ち出され、そこで園芸種に改良されたもの。

春から晩秋まで、非常に長い期間(半年以上)咲き続け、
生長力も旺盛な花。
種、挿し芽、株分けなど、およそ全ての増やし方が可能。

花は、朝開いて夕方には閉じる。
また、雨や曇天では開かない。

キク科の小花に共通の特性として、意外に気難しく、
温度と湿度のバランスを要求する。
よって、初心者向けではない。

撮影的には、緑の背景で花を浮き上がらせ、
花びらの前部を前ボケに使うという、オーソドックスな構図。
やや左にオフセットして、植物図鑑を回避。

ガザニアの花言葉 「あなたを誇りに思う」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F5 1/640 ISO100
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  1. 2006/09/08(金) 07:10:19|
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夏を代表する赤?サルビア

サルビア


サルビア。

シソ科の多年草で、南米原産。
日本では冬越しが困難なので、園芸的1年草。

英名「Scarlet Sage」が示すように、香草のセージの仲間。
和名はヒゴロモソウ(緋衣草)という。

暑さには強く、夏から秋まで元気に花が咲く。
とても丈夫そうに見えるけれど、乾燥に弱く、排ガスにも弱い。
そして西日も苦手という、デリケートな花。

夏には暑苦しいほど濃い赤だけど、花園に無いと寂しい花。

最近はブルーサルビアや、越冬可能な宿根サルビアも人気だけど、
やはり、サルビアの代表は、この赤かな?

色々な構図で撮ってみたけれど、いちばん好きだったのは、
この後ろボケのみを使ったシンプルな構図だった。

サルビアの花言葉 「燃ゆる想い」。

DSLR:NIKON D200
LENS:NIKKOR VR18-200mm 200mm
F5.6 1/320 ISO100
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  1. 2006/09/07(木) 08:50:10|
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繊細さと生命力と?ブッドレア

ブッドレア


ブッドレア。

フジウツギ科の落葉低木。
園芸品種は、中国産を改良したものが多い。

豊かに立ち上る芳香で、チョウを呼ぶ花として有名。
ゆえに、「Butterfly bush」とも称される。

細い枝の先端に、小さな花を多数つける様は繊細。
ゆえに、生育力が弱そうに見えるけど・・・

暑さ寒さに非常に強く、屋外での冬越しも可能。
挿し木でもビシビシ増え、剪定しないと藪状態になる。
そんな、生命力の強い花なのでありました。

日本への渡来は、意外に最近で明治時代のこと。
なんか、思ったよりも、日本との付き合いは浅い。

密集した小さな花を撮るのは苦手!
マクロレンズのボケにお任せして、エイッ!と撮った1枚。

ブッドレアの花言葉 「恋の予感」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F3.8 1/125 ISO100
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  1. 2006/09/06(水) 08:30:57|
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美しい黄色のアオイ?トロロアオイ

トロロアオイ


トロロアオイ。

アオイ科の一年草で、一日花。
中国の原産だけど、漢方薬として日本に定着した歴史は古い。

黄蜀葵(おうしょっき)とも呼ばれ、根はノドの痛みや
扁桃腺炎に効果があるといわれる。
また、漢方では胃炎の治療に用いられたりもする。

また、この根は粘液質を多量に含むため、和紙の紙漉きの際に
糊の用途に用いられ、古くから珍重されてきた。

さて、このトロロアオイ。
ハイビスカスやオクラにも似た美しい大輪の花で、
家のベランダでも大切に育てているのだけど、全く咲く様子がない。
とても元気に成長はしているのに、やっとツボミが出たところ。

困っていたら、旅先で見つけて撮影したのが、この1枚。
背景の赤は、サルビアの花畑。

撮影的には、もう少し絞って撮りたかったし、
光の方向もベストじゃない。
でも、風があったのでシャッタースピードを稼ぐため、
こんな設定になった。

RAWから現像してみたら、まぁまぁだった(笑)。

トロロアオイの花言葉 「知られぬ恋」。



DSLR:NIKON D200
LENS:NIKKOR VR18-200mm 200mm
F5.6 1/640 ISO100
@土肥 恋人岬

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  1. 2006/09/05(火) 09:00:25|
  2. D200+VR 18-200mm|
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雌しべが特徴の美人さん?フヨウ

フヨウ


フヨウ。

アオイ科の落葉低木。
中国原産で、台湾や日本に自生種がある。
木芙蓉(モクフヨウ)と称されることもある。

アオイ科なので、ハイビスカスやムクゲと仲間。
雄しべ、雌しべの形状に類似点が見られる。
(5枚の花弁、雌しべの先端が5分割であること・・・)

特にムクゲと似ているが、真上に枝を伸ばして開花するムクゲ、
横に広がっていくフヨウで見分けられる。

日本の冬を越すことは可能で、関東などでは地上部が枯れても、
翌年になると新芽を吹き、旺盛な生命力で復活してくれる。

近接する2輪を撮ると、主題が分からなくなるので苦手。
しかし今回は、この2輪が最も美しい花弁だったので、あえて挑戦。

暖地の西伊豆では、フヨウが真っ盛り!

フヨウの花言葉 「繊細美」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO & NIKKOR VR18-200mm 200mm
F5.6 1/750 ISO100
@土肥 恋人岬

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  1. 2006/09/04(月) 07:03:16|
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20年前「ご禁制」?ハナタバコ

ハナタバコ


ハナタバコ(花煙草・はなたばこ)。

ナス科の多年草で、南米原産。
文字通り、タバコの一種で観賞用のもの。
別名は「ニコチアナ」。英明は「Flower tobacco」。
どっちも、あまりにもベタ?な命名である。

夏の暑さに強い丈夫な品種で、園芸用の矮性種が流通している。
多年草だけど、寒さに弱い「園芸的1年草」。
増やし方は種のみ。その種は、超光好性種。
土をかけたら、発芽しないという頑固者。

一般に栽培が許可されたのは、1985年。
専売公社が存在した頃は、自由に育てられなかった。
そんなわけで、園芸種としての歴史は浅い。

反面、日本への渡来は安土桃山時代。
日本人との付き合いは、長かったりする。

赤、白、クリーム色などの花があり、どれも星のような
形をしていてカワイイ。

花の大きさは小さいので、撮影的には楽。
今回は、マクロレンズで、集団の1輪を追ってみた。

ハナタバコの花言葉 「ふれあい」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F5 1/125 ISO100
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  1. 2006/09/02(土) 06:59:54|
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虫も愛する深紅のハーブ?ベルガモット

ベルガモット


ケンブリッジ・ベルガモット。

シソ科の宿根草で、北アメリカ原産。
スカーレットベルガモットとも呼ばれる。

多年草で、耐寒性があるので、屋外での冬越しが可能。
わりと湿気を好むタイプなので、置き場所も半日陰でOK。
育てやすいハーブといえる。

用途としては、ハーブティーやサラダ。
鎮静効果があると言われ、人気のあるハーブ。
枝葉だけでなく、花も食用になる。

非常に多くの虫を集めるため、アメリカでは「Bee Balm」と
呼ばれることもある。
特にミツバチが集中する(だから、撮るときにコワイ!)。

挿し木でビシビシ増えるし、裏技の挿し根(地下茎挿し)も
あるので、増やすのも簡単で、楽しいハーブ。

この撮影では、久々にMACRO LENS。
やはり、ズームとは一線を画す柔らかいボケ!

ベルガモットの花言葉 「感受性豊か」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/30 ISO100
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  1. 2006/09/01(金) 09:38:01|
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