- 2008/12/05(金) 20:49:01|
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日本人に馴染み深い−ミソハギ

ミソハギ(禊萩)。
ミソハギ科の多年草。
本州−九州の水辺や湿地帯に幅広く分布。
多くの名前と由来を持つ。
<禊萩>
旧盆のときに、ミソハギを飾り、汚れを払う
風習があったため(禊ぎ−みそぎ)。
関西では、ストレートに「ミソギ」と称することもある。
<溝萩(みぞはぎ)>
山間部の溝=湿地帯に咲くことから。
<盆花(ぼんばな)>
旧盆の時期に咲き、霊前に供えられるため。
<精霊花(しょうりょうばな)>
盆花と同じ理由。
ミソハギは、古くから生薬としても用いられ、
根以外の地上部を乾燥させて、下痢止め、膀胱炎の
薬としていた千屈菜(せんくつさい)。
また、若苗は食用にもなった。
赤紫の可憐な花だけど、古くから日本人の風習や、
生薬、食用として深く関わってきた花だったんだね!
ミソハギの花言葉 「切ない愛」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F5 1/125 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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