- 2008/12/05(金) 20:47:10|
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浮袋を持つ水生植物−トチカガミ

トチカガミ。
トチカガミ科の多年草で、東アジア原産。
日本では、本州以南に分布する。
湖沼に生息し、白い小さな花を咲かせる。
雌雄異株で、雄花は、9本の黄色い雄しべが特徴。
雌花の方が、茎が太い。
9月から10月にかけて、盛んに花を咲かせる。
葉の裏に、鏡のような浮袋を持つ「浮葉植物」。
浮き袋には気泡があり、膨らんで葉を浮かす。
やがて混み合ってくると、水面に揚げ葉する。
トチ=スッポン。
葉の形状がスッポンの甲羅に似ていることが、
名前の由来になっている。
最近は、水の汚れなどもあって激減し、
各地でレッドデータブックに載る「絶滅危惧種」。
こういう珍しい花は、末永く存続してほしいものだけど。。。
トチカガミの花言葉 「想うは、あなたひとり」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F5.6 1/200 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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