- 2008/08/28(木) 18:43:00|
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印象的な紅花と常緑−立寒椿

立寒椿(タチカンツバキ)。
大きい画像は、こちら。
ツバキ科の常緑花木で、獅子頭(ししがしら)とも呼ばれる。
立寒椿は、サザンカの園芸品種になる。
特徴は、サザンカが1.8m程度の樹高なのに対して、
立寒椿は直立性が高いために3mほどになること。
また、時期的には、サザンカよりも遅く、ツバキよりも早く咲く。
横浜周辺では、咲き始めといったところ。
基本的に、ツバキ科は雑交配が多く、雑種が多く誕生するために、
品種を特定するのは難しい(というか、あまり意味がない)。
撮影は、鮮やかな色合いを生かすことが絶対条件。
花の紅色はもちろん、常緑葉の濃い緑色も印象的。
また、ツバキ科は遠目に見るとキレイでも、寄ると痛んでいる
花が多いので、被写体のセレクトも大切!
花は左にオフセットして、わずかに切り取る。葉は右に配置。
立寒椿の花は大きいので、絞りはF11に。
もう少し、遠い葉があるとボケが大きくなったんだけど、
まぁ、こんなもんでしょう。。。
寒椿の花言葉 「愛嬌」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F11 1/15 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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南国の赤い小花−イクソラ

イクソラ・ミス・バンコック(Ixora Miss Bangkok)。
大きい画像は、こちら。
アカネ科の常緑低木で、和名はサンタンカ(山丹花・三段花)。
マレー半島原産で、現地では自生種も多く見られる。
前回は、サンタンカの名前でアップたので、今回はイソクラで。。。
イソクラの由来は、シバ神(サンスクリット語)から。
神前に供花したと、言われている。
夏の暑さには極めて強いけれど、関東エリアでの屋外冬越しは無理。
必然的に温室栽培となり、行くところへ行けば?年中開花している。
葉は皮のように滑らかで、光沢がある。
花は密生して咲くので、ある意味、撮影は難しい。
芸風にもよるけれど、花一輪を追うのは困難なので、
端の数輪にクローズアップ。
その代わりに、背景との距離は十分にとって、ボケは溶かしてみた。
イクソラの花言葉 「謹厳」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F13 1/30 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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小さくても上品&ゴージャス−マンダリン

マンダリン(Mandarin)。
大きい画像は、こちら。
1990年、ドイツのコルデス社による作出。
mini系のバラで、剣弁高芯咲き。
橙紅色で、中心に向かって黄色へとグラデーション。
元気な色でありながら、上品さもある。
花弁の数も、50枚に近いモノで、見応えも十分。
アップで見たら、大輪のバラに見えてくるよね?
でも、花径は4cm程度の、小さなバラ。。。
微香だけど、上品な香りも特徴。
撮影は、背景のグリーンと木漏れ日を生かしつつ、
バラと背景を「1:1」くらいの気持ちで撮った。
小さくてもゴージャスなバラなので、
この程度の比率が、美しいのかな・・・
橙紅バラの花言葉 「情事」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F13 1/20 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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Gorgeous!−ピンクレディ

ピンクレディ(Pink lady)。
大きい画像は、こちら。
ハワイアンタイプ、一重咲きのハイビスカス。
豪華で、大輪系の多いハワイアン系の中でも、
とりわけ派手な色と、大きな花姿が特徴。
晩秋にハイビスカス?
と、思う人も多いかもしれないけれど、
温室での撮影は、今が旬。
もう少し寒くなると、温室内外の気温差で結露が気になるし、
夏の温室内は、暑いし。。。
このPinkladyという品種は、日本国内では
沖縄と高知で量産されている。
とりわけ、沖縄ではメジャーな品種で、
家庭内の花壇で育てている人も、多いとか。
沖縄だと、冬越しも楽なんだろうな。。。
撮影は、背景の緑を生かすべく左下にオフセット。
花を大きく見せるように切り取ってみた。
ピンクのハイビスカスの花言葉 「新しい恋」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F13 1/30 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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今年の初物−木瓜(ボケ)

ボケ(木瓜)。
大きい画像は、こちら。
バラ科の落葉低木で、中国原産。
1.5mくらいの樹高で、トゲを持っている。
原種は中国原産だが、それに日本の草木瓜(くさぼけ)を
交配したものが、園芸品種として流通している。
その数、200種類!。。。意外に多いよね。
花の形は、一重から八重まで多岐にわたる。
また、白や赤などの単色から、2色ものまで多彩。
日本の気候に良く適合しており、夏越しや冬越しも容易。
ただ、排水性の良い土と陽光があればOK!
通常、花は12月の中旬くらいから咲き始めるけれど、
フラワーセンター大船植物園では、ポツポツと開花している。
撮影は、日光が強すぎて、苦手なシチュエーション。
そこで、花弁に光を透過させて、ごまかす?
陰を作れる道具を、持って行ったほうが良かったかな。
木瓜の花言葉 「先駆者」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F8 1/320 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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情熱系の橙赤バラ−ローラ

ローラ(Laura)。
大きい画像は、こちら。
バラの大家、フランスのメイアン家が1974年に作出。
ハイブリッドティー系で、いわゆる四季咲き大輪タイプ。
橙朱色の大きな花弁が、本当に美しい。
花弁の裏側は黄色で、その対比も楽しい。
半剣弁型で、30枚以上の花弁を持つゴージャスな外観。
やや横に広がった、コンパクトな樹形など、隙のない品種。
(惜しむらくは、香りが弱い・・・)
「ローラ」と聞いて、西城秀樹を思い出すのは、
私がオバサンである証拠なんだろう。。。きっと。
撮影は、いつもの撮り方と正反対。
普段は、「いかに花を切り取り、空間を表現するか」に
苦心惨憺しているんだけど、今回は花がメイン。
画面全体を、花で覆い尽くしてみた。
なんとなく、この花を見たら、そうしてみたくなったから。
どんなもんでしょう???
赤系バラの花言葉 「情熱」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F13 1/400 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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南国の紫花−アラマンダ

アラマンダ(Allamanda)。
大きい画像は、こちら。
キョウチクトウ科の常緑低木で南米原産。
暑さには強いけれど、寒さには極めて弱く、
冬も最低気温10度までしか、耐えられない。
この花を撮影したのは、下賀茂熱帯植物園。
南伊豆の太陽を燦々と受けて、元気に育っていた。
アラマンダの、代表的な色は2色。
イエローと青紫。
以前、イエローはアップしたので、今回は青系を。。。
撮影は、鮮やかな青紫と、中心部のイエローを重視!
とにかく、そのコントラストが生かされる構図を心がけてみた。
極めて遅いシャッタースピードになったけれど、
巨大重量級三脚が、頼もしかった。
アラマンダの花言葉 「恋に落ちる前」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F11 1/1.3 ISO100
@下賀茂熱帯植物園
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可憐なワガママお嬢−セントポーリア

セントポーリア(Saintpaulia)。
大きい画像は、こちら。
イワタバコ科の多年草で、タンザニア原産。
出身地から想像できるように、もちろん非耐寒性。
寒いのは大嫌いだけど、暑いのも好きじゃないという、
ワガママ系の「お嬢様」。
14-26℃くらいが、花を咲かせるための適温で、
これをキープしなければならない。
日焼けも嫌いなので、日射はレースのカーテンで
デフューズさせて調整する。。。なんとワガママな!
面倒なわりにファンが多いのは、花の可憐さゆえ?
ただし、生命力はあるので、葉挿しで発根する。
増やすのは容易。
撮影は、右下にオフセットし、絞りはF8に。
背景は、十分に離す。
花弁まで鮮明に写しつつ、ボケは溶かす作戦。
セントポーリアの花言葉 「小さな愛」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F8 1/10 ISO100
@下賀茂熱帯植物園
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ゴージャス!混血の?ベゴニア−エラチオール・ベゴニア

エラチオール・ベゴニア(Elatior begonia)。
大きい画像は、こちら。
長日植物の球根ベゴニアと、短日植物のベゴニア・ソコトラナ。
この2つの対称的なベゴニアを、掛け合わせて生まれたのが、
エラチオール・ベゴニア。
長日植物:昼の長さが12時間以上で開花
短日植物:夜の長さが12時間以上で開花
結果として、この花は、どういう性質になったと思う?
答えは↓。
<相対的短日植物>
日長に関わらず成長によって開花する。
しかし、日長が短いほど花芽形成が促進される。
なんか、微妙に双方の血を引いてるような???
花は、イエロー、ピンク、オレンジ、レッドと色数豊富。
今回も、何色か撮ってきた。
ゴージャスな花弁、葉の色のリッチなグリーンが特徴。
撮影は、品の良い花姿を生かすべく正攻法で。
やや小さめの花なので、F8で花弁のエッジまで綺麗に写る。
エラチオール・ベゴニアの花言葉 「親切」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F8 1/50 ISO100
@下賀茂熱帯植物園
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晩秋の桜−冬桜

冬桜(ふゆざくら)。
大きい画像は、こちら。
10月から12月に咲くのが、冬桜。
別名「コバザクラ(小葉桜)」とも呼ばれ、山桜の変種と言われる。
群馬県鬼石町の桜山公園が有名だけど、大船植物園にも
立派な冬桜が1本、生息している。
大船では、花の4割ほどが晩秋に咲き、残りは早春に咲く。
秋に咲く桜としては、他にも十月桜がある(八重咲き)。
一方、冬桜の花は一重で、小さくてカワイイ感じ。
撮影は、風が強かったこともあって大苦戦。
風止まり待ちの時間が長かったし、構図も自由度が低かった。
でも、秋の桜の可憐さは、撮ることができたかな???
冬桜の花言葉 「冷静」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F8 1/30 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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古くからの秋の紫−桔梗

キキョウ(桔梗)。
大きい画像は、こちら。
キキョウ科の多年草草本植物で、日本から東アジアに分布。
秋の七草に数えられ、観賞用や園芸用として、
長く日本人に愛されている。
万葉集で詠まれている「(秋の)朝顔」は、キキョウのことだとか。
しかし、花は6月から見ることができたりする。
(秋まで咲いているけどね!)
根っこ(桔梗根)は、サポニンという有効成分を持つ。
テレビのCMで、「サポニン配合!」とか、やってるよね。
咳やノドの痛みに効果があるらしい。。。
桔梗根は、主として白い花の根。
これは朝鮮半島からの輸入が、ほとんど。
日本での自生種は、紫色が多い。
撮影は、桔梗の紫色を生かすことを念頭にした。
F9で、花弁を鮮明にしつつも、背景は遠目にして溶かす。
キキョウの花言葉 「誠実」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/160 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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上品な赤系のラン−ルージュマジック

ルージュマジック(Rouge magic)。
大きい画像は、こちら。
冷涼な気候を好むランで、山梨県で交配された。
生育適温が20℃くらいで、低温であるが、
耐寒は10℃まで。
要するに、守備範囲の狭い?気難しい種類。
夏場は、クーラーの直下で育てる。
中南米原産の「オドントグロッサム」の交配種で、
花弁のフリンジ(波打ち)が特徴。
Visual的には、とても美しい。
撮影は、特徴的な花弁を出すためにF9で。
背景は同種の花と、葉のグリーンを配置。
ラン系は、正面から撮ると、植物図鑑っぽいので、
やや斜めから撮って回避している。
ルージュマジックの花言葉 「深窓の麗人」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/20 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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紅桃色の八重ハイビ−ダイアモンドヘッド

ダイアモンドヘッド(Diamondhead)。
大きい画像は、こちら。
ハイビスカスは、アオイ科の1日花。
このダイアモンドヘッドは、典型的なンハワイアンタイプ。
しかも八重の花弁で、とても美しい。
この紅色と橙色と桃色が混ざったような色彩は、
まさに自然の色の不思議と言えるね!
性質は弱いので、挿し木では繁殖が困難。
一般的には、接ぎ木の手法を使う。
撮影は、大輪で美しい花を生かすべく、絞り気味のF13で。
右下にセットして、左サイドは葉の緑をボケにして背景にする。
花は最高!
構図も???
そんな満足ショットでした。
赤系ハイビスカスの花言葉 「華やかな美」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F13 1/20 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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上品で深い青−コバルトセージ

コバルトセージ。
大きい画像は、こちら。
美しいブルーサルビアで、北米原産。
「Salvia reptans」の変種になる。
通常、匍匐性(reptans)のある種類なのに、
コバルトセージは、起立性があって上に伸びる。
草丈は低めだけど、茎が細くて長い感じ。
花は、なんとも美しいブルー。
9−11月の3ヶ月間、静かに上品な花を咲かせ続ける。
耐寒性が-5℃程度までなので、育てやすく、
とても人気の高いセージ。
撮影は、花の美しさに動揺して?
「思い切りボカす撮り方」をしてしまった。
いわゆる、マクロレンズを絞り開放で撮る手法。
これは、ボケは大きくなるが、花弁のエッジも曖昧に
なってしまうので、あまり良い方法ではないと思っている。
でも、F9まで絞って撮った写真よりも、なぜか趣があるように思えた。
コバルトセージの美しさが、幻想的だからかなぁ。。。
コバルトセージの花言葉 「尊重」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F3.8 1/320 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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黒潮の海岸で−ランタナ

ランタナ。
本日のは写真は、コンパクトデジカメ。
伊豆半島、下田のBBモバイルポイントからアップしてます。
クマツヅラ科の非耐寒性常緑低木で、中南米熱帯エリア原産。
花は球状に集積し、咲き始めは黄色。
やがて少しずつ赤みを増していく。
そのため、「シチヘンゲ(七変化)」とも呼ばれる。
果実には微毒があるので、食用には適しない。
(鳥類には無害)
強い日差しを好み、九州以南では戸外でも越冬する。
繁殖力は極めて強く、オーストラリアなどでは、
野生のランタナが雑草化して問題となるほど。
撮影は、南伊豆町の弓ヶ浜海岸にて。
小さなデジカメしか持っていなかったので、それで撮影。
小さいけれども、絞り優先オートを持っているので、
撮影は楽ちん。絞り開放で、寄って撮る。
ツボミを手前に置いて、アクセントに!
一眼レフと比べると、ボケは小さいものの、
なかなか綺麗に撮れて、満足。。。
ランタナの花言葉 「合意」。
DSLR:NIKON COOLPIX P4
絞り優先オート
F2.7 1/80 ISO50
@南伊豆町弓ヶ浜海岸
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化粧をするサクラソウ−プリムラ

プリムラ マラコイデス。
サクラソウ科の耐寒性1年草で、中国雲南省原産。
暑さに弱く、夏には枯れることが多いため、
園芸的1年草になる。
「化粧桜(けしょうざくら)」などとも呼ばれる。
ツボミや花茎に、白い粉(ファリナ)が付着するのが、
「化粧」の由来。
種類としては、2種に大別され・・・
・フジザクラ系
鉢植え用で、大きな花を咲かせる。霜に弱いので室内向き。
・ウグイス系
小さな花を多く咲かせる。花壇、プランター向き。
今回の写真は、ウグイス系のMalacpodesになる。
撮影は、前ボケを置いてみたんだけど、デカすぎ!
もうちょっと、距離を離した方が良かったな。
背景も工夫がなかったし。。。
被写体の花が、うまく光をもらってくれたことだけが、
良かった点かな?
プリムラ マラコイデスの花言葉 「初恋」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/80 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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シンプルな造形美−肥後菊

肥後菊。
肥後=熊本。
熊本は、元来、園芸の盛んな土地柄で、
・肥後椿(つばき)
・肥後芍薬(しゃくやく)
・肥後花菖蒲(はなしょうぶ)
・肥後朝顔(あさがお)
・肥後菊(きく)
・肥後山茶花(さざんか)
これらを肥後六花と呼んで、独自の品種を育成したとか。。。
その中のひとつ、肥後菊が、なぜか大船のフラワーセンターに
陳列してあったので、撮影してみた。
肥後菊は、江戸菊や伊勢菊と並んで、三大古典菊だけど、
一重咲きの品種しかないという、特徴がある。
色も白・黄色・赤に限られ、シンプルな美しさを誇っている。
肥後菊が「自然、心、技」から作られているということの、
証なのかもしれないね!
歴史は古く、天平時代に中国から伝来したのが始まりと言われる。
撮影は、後方にあった黄色の肥後菊を背景にして、
中央下にオフセット。
シンプルな構図で、自然な美しさを目指してみた。
赤い菊の花言葉 「愛」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/60 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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不思議色のハイビスカス−ウォールフラワー

ハイビスカス。
アオイ科のハイビスカスは、別名「仏桑花(ぶっそうげ)」。
品種改良が進んで、今や種類は8000種以上とか。
ハイビスカスは、3種類に大別される。
・ハワイアン系
・オールド系
・コーラル系
ハワイアン系は、文字通りハワイで交配されたもの。
節が太く、大きくて華やかな花を咲かす。
体質的には弱めで、挿し木は難しい。
オールド系は、小ぶりの花で単色が多い。
しかしながら体質的には強く、挿し木でもOK。
コーラル系は、フウリンブッソウゲを元祖とする。
枝垂れて、小さな花をたくさん付けるタイプ。
体質は強健で、挿し木可能。
ビジュアル的に、いかにもハイビスカス!って感じなのが、
ハワイアン系なんだけど、今日アップしたのは、変わり者?
色が、コーヒーブラウンなんだよね。。。
Wall Flower(ウォールフラワー)という種類で、
こげ茶色で、花弁がシワシワ。
それがまた、なんともキュート!
ぜひ、来夏は育ててみたいぞ!
撮影的には、思いっきり絞って撮っている。
花撮影の基本は、蘂(しべ)に合焦させることなんだけど、
これだけ大きな花だと、花弁がボケてしまう。
そんなわけで、絞り上げて?の撮影となった。
(シャッタースピード1/4だもんね・・・)
ハワイアン系ハイビスカスの花言葉 「華やか」。
<報告>
しばらく体調不良で、アップが滞っていました。
心配してくださった方たち、ありがとうございました。
ボチボチと、復活していきたいと思います。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F22 1/4 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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