- 2008/08/28(木) 18:42:36|
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温室で目を引く緋色−カリアンドラ

カリアンドラ(Calliandra eriophylla)。
和名はヒネム(緋合歓)という。
大きい画像は、こちら。
マメ科の常緑低木で、中米及び北米南部原産。
赤い部分は、花ではなくて雄蘂にあたる。
ネムノキと、葉などが似ているために緋合歓(ヒネム)と称されるが、
ネムノキは高木なのに対し、カリアンドラは1.5m程度の低木。
同科別属になっている。
花(雄蘂)の姿も異なり、ネムノキは薄桃色で上に向かって咲く。
カリアンドラは赤(緋色)で、うつむくように咲く。
暑さには強いが、寒さには弱く、関東エリアでは室内越冬になる。
撮影は、下賀茂熱帯植物園の通路が狭くて苦労するわけだけど。。。
なんとか左にオフセットして、背景をグリーンにすることに成功。
背景との距離を考慮してF11で撮ってみたけれど、わりと暗めなので、
1/8秒というシリアスなシャッタースピードになった。
室内で風がないからいいものの、ここに行く方は重量級三脚の
持ち込みをオススメしておくよ・・・
カリアンドラの花言葉 「高潔」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F11 1/8 ISO100
@南伊豆町 下賀茂熱帯植物園
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夏も冬も元気!−マツバギク

マツバギク(Mesembryanthemum)。
大きい画像は、こちら。
ツルナ科の常緑多年草で、南アフリカ原産。
葉は松葉に似て、多肉性。
同じような葉のマツバボタンは、スベリヒユ科。
その名の通りマツバギクは菊に似ていて、花の姿も異なる。
地這性があり、低く横に伸びる。
この写真のような桃色系が基本で、赤、黄、白などがある。
繁殖力が極めて強いため、グランドカバーの用途にも適する。
(つまり、芝生みたいに使うってこと・・・)
南ア出身の植物だけあって、日光を好むので、日陰には向かない。
乾燥に強く、反面、寒気にも強い。。。育てやすいよね!
原種の桃色は、関東エリアなら十分に外で越冬できる。
反面、改良種の他の色については、冬枯れすることもあるらしい。
挿し木で容易に増え、摘芯によって左右に広がる。
草花の栽培を勉強するには、基本のような植物。
撮影は、小花ということもあって、F5.6で。
特徴的な肉厚の葉も、十分に写るような距離で撮影。
この花は、今頃は咲かないはずなんだけど、温室の外で綺麗に咲いていた。
暖気が漏れてくるのかな???
マツバギクの花言葉 「心広い愛情」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F5.6 1/80 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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清らかな温室の純白−アマゾンユリ

アマゾンユリ(Eucharis grandiflora)。
大きい画像は、こちら。
ヒガンバナ科の多年草で、南米アンデスエリア北部原産。
アンデスに、今でも盛んに自生している品種。
花径8cmくらいで、花茎先端に吊り下がるように咲く。
葉は根本から30cmほどの長さに伸びる。
球根性で、繁殖は分球によって行う。
夏は日陰を好み、冬は12度以上の気温が必要。
よって、夏は風通しの良い軒下、冬は日当たりよい室内が適当。
日本では、「ギボウシスイセン」英名では「Amazon Lily」などと呼ばれる。
流通段階では、「ユーチャリス(Eucharis)」がメジャーなのかな?
ここ数年、とても人気が高く、旬な感じの花。
しかも、定期的に咲かすのは難しいようなので、
園芸マニアの方は、チャレンジしてみては、いかが?
撮影は、垂れ下がった花を、その状態で撮る。
「モード系撮影」を志しているけれど、こういうケースで下から
あおって撮るのは、あまり好きじゃないので。
そのかわり、蘂にビシッとフォーカスし、背景に工夫してみた。
背景の赤は、イクソラの色。(以前アップしたイクソラ)
ちょうどイイ場所に居てくれたので、アクセントになってもらった。
おかげで印象的なショットに。。。ありがとう、イクソラさん!
アマゾンユリの花言葉 「清らかな心」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F16 1/20 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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オレンジ(苞)とピンク(花)−アフェランドラ・シンクラリアナ

アフェランドラ・シンクラリアナ(Aphelandra sinclairiana)。
大きい画像は、こちら。
キツネノマゴ科の常緑低木で、中米原産。
オレンジ色の部分が苞で、ピンクの部分が花になる。
直立した苞の隙間から、付箋紙?みたいなピンクの花が咲く。
樹高は2.5-3mくらいの小低木で、高温と多湿を好む。
よって、夏は乾ききる前の水やりが肝心。
冬越しは、最低気温15℃が必要。
よって、日本では、ほとんどのエリアで室内での越冬になる。
その際も、日光が重要で、窓際などに置く。
花、苞、葉と、全てが鮮やかな色なので、かえって撮影が難しい。
バランスの良い配置をするために、右に奥行きを作って、
あとは、エイヤ!という感じで。。。
ピンクとオレンジのコントラストが、ホントに美しい花だった。
アフェランドラの花言葉 「雄々しい」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/20 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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赤もイイけど、白もね!−ルエリア・グラエキザンス

ルエリア・グラエキザンス(Ruellia graecizans)。
大きい画像は、こちら。
キツネノマゴ科の多年草で、南米原産。
赤い筒状花が基本で、流行しているけれど、
白も清楚で美しい感じ。
前回のアップは、赤花だったので、白もアップしてみた。
赤花に、背景の緑も鮮やかなんだけど、
白の背景に、溶けたグリーンも気に入っている。
考えてみれば、自生場所では、こういった状況が自然なわけで、
目に優しく、美しく見えるのは、当然なのかもしれない。
茎を一本、前ボケに使い、ツボミも十分に目立ってもらい、
花をセットした後、背景の緑に繋げる。
なにか、映画のセットを作り上げたような。。。
そんな気分の、1枚だった。
英名は「Christmas pride」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/25 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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南国らしい元気なパープル−コダチヤハズカズラ

コダチヤハズカズラ(木立矢筈葛)。
大きい画像は、こちら。
キツネノマゴ科の常緑低木で、アフリカ熱帯エリア原産。
学名の「ツンベルギア・エレクタ(Thunbergia erecta)」で、
売られていることもある。
樹高は1-2mの小低木で、原産地から分かるとおり、暑さには強い。
全体的に強健な植物で、冬は室内越冬になるが、水はけ&水やりさえ
気をつければ、それほど困難ではないと言われている。
繁殖も、挿し木によって旺盛に根付く。
多花性で、鉢植えでも十分に開花する。
花は、花弁周辺部の紫から、白系、イエローと色が変化する。
色違いもあって、白ベース、イエローベースなどもあって、
一斉に咲いていると美しく、南の国へ旅してきたような雰囲気。
南伊豆町に行くと、屋外で冬越しをしている姿も見かけるので、
暖かいエリアの方には、オススメの花。
撮影は、花を右にオフセットして、葉のグリーンを
背景や周囲で装飾に使ってみる。
南国っぽい雰囲気に撮れたかな?
コダチヤハズカズラの花言葉 「美しい瞳」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/30 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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繊細&優美なイエロー−エラチオール・ベゴニア

エラチオール・ベゴニア(Elatior begonia)。
大きい画像は、こちら。
シュウカイドウ科の多年草で、ドイツ作出。
リーガース農園で交配されたため、別名「リーガースベゴニア」という。
フワッと広がるように伸び、迫力がある。
葉焼けするので、日光はカーテン越しに当てる。
また、根腐れがコワイので、水やりは控えめ。
温度管理も重要で、生育期の20-25℃。
開花期は、18-20℃を守るのがベター。
とは言っても、酷暑には弱い。
肥料は、わりと多めを好む。
花も葉も美しく、鑑賞価値は高い。
要するに、女王様系の花なんだよね!
撮影は、背景のグリーンを溶かすためにF8で。
小さめの花なので、F8-F9で花弁はシャープに写る。
イエローの背景に、グリーン。
この配色は、とても好き!
エラチオール・ベゴニアの花言葉 「親切」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F8 1/80 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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冬の日だまりに−シャコバサボテン

シャコバサボテン(Chrismas cuctus)。
大きい画像は、こちら。
サボテン科の常緑多肉草で、ブラジル原産。
人気のある花らしく、極めて多くの呼称を持つ。
シャコバサボテン・・・葉茎節の形がシャコ(蝦蛄)に似ているため
クリスマスカクタス・・クリスマス頃に開花するため
デンマークカクタス・・1980年代にデンマークで改良された大輪種のこと
シャコバサボテンの祖先は、カニバサボテン(蟹葉)で、
標高1800mクラスの高地で自生していたもの。
そのカニバサボテンと、標高1000mくらすで自生していたシャコバサボテンが
自然交配してできたのが、今のシャコバサボテンの原種。
葉茎節(葉状茎)の先端に、華やかで美しい花が咲く。
色はピンクがベースで、品種改良によって、赤、白、黄色などができた。
シャコバサボテンは、たくさん撮っているので、またアップする機会もありそう。
続きの紹介は、また次回!
撮影は、蘂(しべ)の先端にピンポイントフォーカス。
花びらを背景にして、ロマンティックにまとめてみた。
最適な絞り値(F16)では、シャッタースピードが激遅!
1/4秒という遅さでは、超重量級の三脚が絶対必須。
シャコバサボテンの花言葉 「美しい眺め」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F16 1/4 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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豪華で大きな温室の華−クイーンスター

クイーンスター(Queen star)。
大きい画像は、こちら。
ハワイアン系のハイビスカス。
アオイ科の多年草で、主に太平洋エリアで品種改良を受けたもの。
中でも、クイーンスターは、大きく豪華な品種で、
目の前で見ると圧倒される。
いかにもハイビスカスらしい、真紅の花弁。
中央部の蘂(しべ)は、鮮やかな黄色。
このコントラストが、まさに「夏」を感じさせる。
たとえ、温室の中だとしても。。。ね!
撮影は、滅多に使わないF22という絞りで。
それだけ大輪だということで、花弁のエッジを出すためには、
この絞りが必要だったということ。
花撮りで、絞った場合の問題点は、背景が明確になりすぎること。
奥までキッチリと写ってしまうと、雰囲気が出ない。
そこで、背景までの距離が遠くなる角度で撮る。
結果、F22という強烈な絞りでも、背景の緑をボカすことに成功している。
ハイビスカス(赤)の花言葉 「繊細美」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F22 1/4 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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南米のクリスマス−ルエリア・グラエキザンス

ルエリア・グラエキザンス(Ruellia graecizans)。
大きい画像は、こちら。
キツネノマゴ科の多年草で、南米原産。
赤い筒状花が数多く咲き、とても愛らしい。
光沢ある濃緑の葉も、見栄えがして美しい。
草丈は40-50cmくらいで、あまり高くはならない。
60cm以上になった個体は、木質化する。
夏の日差しには強いが、過湿を嫌う。
カラッとした南米の暑さが好きらしい。。。
耐寒性は弱いので、冬越しは室内が無難。
繁殖力は強く、切り戻しで開花数が増え、
挿し木でも容易に増える。
撮影は、グリーンの葉を背景に溶かすオーソドックスな構図。
背景を作ったら、位置も都合よく右側にオフセット。
絞りF9で、適度な距離を離したときの、
このレンズのボケは、とても気に入っている。
英名は「Christmas pride」。
熱帯性ながら、今の時期にピッタリの花かもね。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/45 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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美しい紅のマント−メガスケパスマ・エリトロクラミス

メガスケパスマ・エリトロクラミス(Megaskepasma erythrochlamys)。
大きい画像は、こちら。
キツネノマゴ科の常緑低木で、ベネズエラ原産。
メガスケパスマ属で、一属一種。
唯我独尊っていう感じ?
3m前後の草丈で、楕円形の美しい緑の葉が特徴。
写真の赤い部分は苞(ほう)で、白い部分が花になる。
花の部分(白いところ)だけでも15cmくらいあり、
アカンベーをされているような感じ。
全体的な姿は、とても美しい。
英名は「Brazilian red cloak」。
ブラジルの赤いマント?
苞の部分が、そう見えたのかな。
撮影は、特徴的な赤い苞と白い花を対比させる。
その鮮やかさを強調するために、背景には緑の葉をボカして配置。
わりと得意の構図、撮り慣れた絞り値で、まとめてみた。
外は寒風。
でも、まさに温室撮影は、これからが旬!
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/10 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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寒気を浴びて咲く花−チェイランサス

チェイランサス(Cheiranthus)。
大きい画像は、こちら。
アブラナ科の多年草で、ヨーロッパ南部原産。
日本では、「ニオイアラセイトウ」とも呼ばれる。
名前のとおり香りは高く、ポプリとしての用途もある。
半耐寒性で、ワラなどで保温すれば屋外冬越し可能。
反面、夏の暑さには弱いため、関東以南では1年草扱い。
寒気に当たらないと開花しないので、「秋まき早春咲き」が
普通だけど、フラワーセンターは開花していた。
冷蔵庫にでも入れたんだろうな。。。
(ここは、よく冷蔵庫作戦を使ってるから・・・)
英名は「Wall Flower」と言う。
中世ヨーロッパの石垣に、よく自生繁殖していたのが理由。
ダンスパーティーで、相手がいなくて壁により掛かっている
女の子を Wall Flower と言うけれど、それとは違うみたい。
撮影は、イエローの鮮やかさを生かし、背景は渋めの配色にする。
理想的には、F8まで絞りたかったけれど、風があったので
被写体ブレを恐れて開き気味に。
なかなか、理想どおりにはいかないもので。。。
チェイランサスの花言葉 「逆境にも変わらぬ愛」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F5.6 1/350 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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魅惑の桃色−ヒメヒガンバナ

ヒメヒガンバナ(Nerine undulata)。
大きい画像は、こちら。
ヒガンバナ科の球根性多年草で、南アフリカ原産。
一般的な彼岸花がリコリス属なのに対して、ヒメヒガンバナはネリネ属。
開花時期も、彼岸花よりも遙かに遅い。
南ア原産だけど、品種改良は盛ん。
日本でも20世紀初頭に渡来し、盛んに交配されている。
よって、色も多くが流通し、白、桃、朱、青など様々。
強健な体質で、寒さにも強く、日本の風土にも合っている。
撮影は、華々しい形状、美しい色などを生かす。
左にオフセットして、右に空間をキッチリ作ってみた。
ヒメヒガンバナの花言葉 「魅惑」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/30 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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晩秋の公園−楓

楓(Acer)。
大きい画像は、こちら。
カエデ科の落葉高木で、中国原産。
一般に見かける楓は、唐楓(とうかえで)という種類。
樹高は20mくらいになる。
楓は、秋の紅葉が有名。
いわゆる「紅葉(もみじ)」のこと。
切れ込みのある葉が特徴で、学名の「Acer」は、
「裂け目」を意味するラテン語から。
日本では、葉の形状から「かえるで(蛙手)」と呼ばれた。
わが屋戸に 黄変つかえるで 見るごとに
妹をかけつつ 恋ひぬ日はなし
「こうよう」を「紅葉」と書いたのは平安以降で、
それ以前は「黄葉」と書かれていた。
秋山の 黄葉を茂み 迷いぬる
妹を求めむ 山道知らずも
紅葉の撮影は、苦手!!!
だから、ほとんど撮らない。
昨年は0枚、今年は数枚。
200mm(換算300mm)で、逆光透過で撮ってみたけど・・・
紅葉の花言葉 「遠慮」。
(しかし、葉っぱで花言葉とは・・・)
DSLR:NIKON D200
LENS:LENS:Nikkor VR 18-200mm 200m
F6.3 1/350 ISO100
@舞岡公園
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冬に咲くランの原種−デンドロビウム

デンドロビウム(Dendrobium)。
大きい画像は、こちら。
ラン科の多年草で、アジア地区に幅広く分布。
原種は中国南部産と言われ、着生ランの一種になる。
自生種は、木に着生して育つ。
名前は、ギリシャ語が語源。
デンドロ(木)+ビウム(生まれる)。
ランの中でも、最も種類が多く、1500種類以上。
各種、それぞれ多彩な特徴を持ち、色や草姿など様々。
共通の特徴としては、日光を好むこと。
特に4-6月の生育期には、十分な日照を必要とする。
また、比較的、多肥を好む。
半耐寒性で、霜を嫌う。
よって、冬は室内管理が基本。
撮影は、紫の濃い部分と薄い部分の対比を大切にした。
また、濃い部分が沈まないように注意し、光をもらう方向にケア。
光に関しては、温室天井部でデフューズされるため、
とても上質な光をもらえている。
デンドロビウムの花言葉 「ワガママな美人」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/80 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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冬のビタミンカラー−キンセンカ

キンセンカ(Calendula)。
大きい画像は、こちら。
キク科の1年草で、地中海エリア原産。
漢字では「金盞花(きんせんか)」と書く。
黄金の花で、形状が、盞=盃(さかづき)に似ているため。
このキンセンカは、アリスオレンジという種類で、
秋蒔きで、12月には開花する。
春蒔き1年草で育てるものもあるし、
宿根草で冬越しするタイプ(冬知らず)もある。
日本では、主に観賞用として育てられるが、
ヨーロッパではハーブとして有名。
また、薬草としての用途もあり、多くの皮膚病に効く。
関東では、房総半島で大々的に生産されている。
撮影は、形よく華やかな花を切り取って、
あえて葉の部分を見せてみた。
瑞々しい葉や茎も、花に負けず愛らしい。
キンセンカの花言葉 「慈愛」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F11 1/180 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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冬が旬の被写体−クリント・ブライアント

クリント・ブライアント(Crint briant)。
大きい画像は、こちら。
スイレン科の多年草(宿根草)。
熱帯性スイレン(Tropical Water Lily)に属し、1980年にアメリカで交配。
特徴あるブルー系の色で、花付きの良い品種。
スイレンには、温帯性と熱帯性(非耐寒性)があるけれど、
この花は、熱帯性のスイレン。
見分け方は、2つ。
・ブルー系のスイレンは熱帯性にしか存在しない
・水面から花が持ち上がっていたら「熱帯性」、花が浮かんでいたら「温帯性」
さらに、熱帯性スイレンには、「昼咲き性」と「夜咲き性」があり、
青系は、昼咲き性にしか存在しない。
また、熱帯性スイレンは香りが良いものが多い(温帯性は微香か無香)。
というように、各々の種類で、非常に決定的な特徴を持っている。
これから冬に向かうと、温室で撮影する熱帯性スイレンの旬。
まさに、季節の花って感じになってくるね。
(寒い外部から温室に入ると、機材が結露するので注意!)
撮影は、花弁をエッジまで出すためにF13。
背景は水面しかないので、諦めて絞り気味で。
ボケは期待できない代わりに、花の色や花弁の形状はキッチリ出た。
スイレンの花言葉 「純情」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F13 1/60 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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元気な冬の花−ウインター・コスモス

ウインター・コスモス(Winter cosmos)。
大きい画像は、こちら。
キク科の落葉多年草で、北米原産。
コスモスという名が付いているが、センダングサ属になる。
(コスモスは、コスモス属)
花は10月から咲き始め、1月中旬くらいまで見ることができる。
直立して伸びるタイプで、草丈は人間の身長くらい。
極めて生育が早く、丈夫な花。
暑さに強く、寒さにも強い。
夏は西日が暑くて、冬は霜が降りる日本の環境に、
よく適合した花のひとつ。
撮影は、ウインターコスモスの特長を生かすことが最優先。
花弁の淡い黄色、中心部の濃い黄色を綺麗に出す。
背景は、同じ花や茎を配置。
あえて寄らずに、引き気味で撮ってみた。
ウインターコスモスの花言葉 「美しい調和」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F6.3 1/500 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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小さな冬の使者−ビオラ

ビオラ(Viola)。
大きい画像は、こちら。
スミレ科の多年草で、欧州北部原産。
夏越しをさせる人は少なく、園芸的多年草。
関東では、11月から6月まで咲き続ける息の長い花。
19世紀初頭から品種改良が進み、200年の歴史がある。
よって、超小型から巨大輪まで多くの品種がある。
また、色のバリエーションも豊富で、想像できる色は
ほとんど実在すると思って間違いない。
顔(人相?花相?)も、とても豊か。
花の真ん中に模様(ブロッチ)が入るモノ、単色系などなど。
パンジーは同種であり、4cm程度を境にして、
それより大きければパンジー。
小さければビオラという感じ。
この花は、小パンジー?大ビオラ?といった大きさだった。
撮影は、なんとなく撮ってしまった(笑)。
「あ!こんなとこにビオラが、ひとつだけ咲いてる!」みたいな?
構図も絞りも、吹っ飛んでしまった。
なんか、ポツンと咲いているのを見て、嬉しくて撮っちゃった感じ。
技術とか難しいことは、大目に見ておいて!
ビオラの花言葉 「私のことを想ってください」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F11 1/20 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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華やかなピンクの苞−エクメア・ファッシアータ

エクメア・ファッシアータ(Aechmea fasciata)。
大きい画像は、こちら。
パイナップル科の常緑多年草で、ブラジル原産。
日本では、シマサンゴアナナスと呼ばれることも。
葉は、根本が筒状で、上部にいくに従って開く。
その中心部から、ピンクの花びらのような苞(ほう)が生える。
苞の先端に、青紫の小さな花が咲くけれど、開花期間は3日ほど。
そのかわり、苞は3ヶ月くらい色褪せない。
葉には、吸収鱗毛という粉末状の白い模様が入る。
ちょうど、昆布の表面みたいな感じ。
その吸収鱗毛から、養分や水分を吸収する。
また、葉のエッジには、鋸歯というトゲがある。
エクメア・ファッシアータの花言葉 「他人を思う気持ち」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F11 1秒 ISO100
@南伊豆町 下賀茂熱帯植物園
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赤紫のパイナップル−グズマニア

グズマニア・マグニフィカ(Guzmania magnifica)。
大きい画像は、こちら。
パイナップル科の常緑多年草で、中南米の熱帯エリア原産。
この科にしては珍しく、葉にはトゲ(鋸歯)が無い。
分類的には、中型のアナナスになる。
全部で120種を超えるバリエーションがあるが、どれも色鮮やか。
色鮮やかな部分は、苞(ほう)になり、とても長持ちする。
通常、2ヶ月以上は色あせないので、光沢の綺麗な葉と相まって、
鑑賞期間の長い植物と言われている。
熱帯植物なのに、真夏の直射日光に弱いので、夏は軒下で管理。
反面、冬の寒さには強く、積雪地帯以外では戸外で越せる場合も。
茎は、株元が筒状になっていて、そこから吸水する。
よって、水やりは、筒に入れてあげる感じ。
自前のストロー???
撮影は、鮮やかなカラーを生かして正攻法で撮る。
とはいえ、花まで真っ直ぐにセットすると、植物図鑑になるので、
やや、斜めの構図とする。
背景の木漏れ日を点光源にするため、絞りはF11に。
個人的に、この花の色はツボにハマっている。
グズマニアの花言葉 「いつまでも幸せ」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F11 1秒 ISO100
@南伊豆町 下賀茂熱帯植物園
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神の住む山の花−ヘリコニア

ヘリコニア・マノアサンライズ(Heliconia manoa sunrise)。。
大きい画像は、こちら。
バショウ科の多年草で、中南米の熱帯エリア原産。
そn、いかにも「熱帯っぽい」外観によって、
ミクロネシア、ハワイなどの観光地に、多く移植されている。
ヘリコニアには、色々な種類があり、バナナっぽいものから、
バショウっぽいものまで、数多くある。
数的には、バナナ系Visualの方が多く見かけるけれど、
このマノアサンライズは、見ての通りのバショウ系。
ヘリコニアの語源は、ヘリコン山(Helicon)。
ギリシャ神話の女神、ムーサ(Musa)が住んでいた場所。
ムーサは、ヘリコンの丘に住み、詩歌を謳っていたとか。
この、マノアサンライズは、山っぽく見えるよね。
ここ、フラワーセンター大船植物園の温室は、盛夏を過ぎると
天井を締めるわけなんだけど、その時の光がイイ。
少しデフューズされた、柔らかな光になる。
今回も、その光を生かして撮影。
背景は、やや遠いので、F13でもボケる。
F13にしたことで、全体像がハッキリと写った。
ヘリコニアの花言葉 「風変わりな人」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F13 1/10 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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春から初冬まで紫の小花−ブロワリア

ブロワリア・スペキオサ(Browallia speciosa)。
大きい画像は、こちら。
ナス科の多年草で、中南米原産。
日本の霜には弱く、園芸的1年草になる。
寒さには比較的強く、霜がおりる直前まで元気に咲いてくれる。
よって、開花時期は極めて長く、フラワーセンター大船植物園では、
GW明けくらいから、今頃まで見かける(手入れも良いんだろうけど)。
花径は、とても小さくて2-3cmというところ。
一眼レフならマクロレンズ、コンパクトデジなら優秀なマクロモードが
必須の、厳しい花径になる。手ぶれも危険なので、三脚必要。
この花の和名は、「大輪瑠璃曲花」という。
なんて読むか、分かるかな?
「たいりんるりまがりばな」が正解。
瑠璃色で、非対称=曲花 ってことらしい。
よく見ると、花弁の大きさが対称ではなかったりする。
しかし、難しい名前を付けたものだと・・・
撮影は、右にオフセットしてオーソドックスに撮る。
ていうか、こんな小さいと、地面に這うようにして寄らないと、
構図の変化は難しい。
ミニスカだったので、これくらいの構図で勘弁して!
ブロワリアの花言葉 「祈り」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F13 1/40 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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まさに皇帝!−帝王ダリア

帝王ダリア。
大きい画像は、こちら。
キク科の多年草で、メキシコ原産。
帝王ダリアは、茎が木質化するのが特徴。
近くで見ると、普通に「木」に見える。
木みたいだけど、いちおうダリアなので短日性植物。
日が、ある程度、短くなると開花する。
別名「木立ダリア」「皇帝ダリア」とも呼ばれている。
フラワーセンターの帝王ダリアは、また特大!
身長5m!イチバン低い花でも、4mくらい上に咲いている。
もちろん、マクロレンズはNG。
手ぶれ補正(VR)付きの200mm(換算300mm)で狙う。
それにしても、遠い!
構図も、光の方向も、考えるのは無理!
とりあえず、撮ってきた。
12月半ばまで咲き続けるので、もう1回、行ってこよう。
もう少し、低いところに咲いて欲しいなぁ。。。
帝王ダリアの花言葉 「威厳」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Nikkor VR 18-200mm 200m
F5.6 1/350 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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歴史古い冬菊−フィデサ

フィデサ(Fidessa)。
キク科で、いわゆる小菊の種類になる。
大きい画像は、こちら。
10月中旬から12月終わりまで、2ヶ月にわたって断続的に咲き続ける。
小菊は、クッションマム系を中心に、品種改良が進んでいるも多い。
反面、オーソドックスな小菊は、9世紀に日本に渡来したとされ、
歴史的には、かなり古い。
(もちろん、こんなハイカラな名では無かったと思うけど・・・)
品種改良が少ない利点として、自然環境には強く、
寒さには、かなり強い。
よって、こうした小菊を、寒菊などと呼ぶ。
マクロでビシっと撮ると、大きく見えるけれど、
4cm程度の小さな花径の菊。
撮影は、後方に広い空間があったので、
花の左半分を切り取って、右に空間を作る。
花を切り取るのが主ではなくて、右の空間に花弁で画を描く感じ。
小菊の花言葉 「高潔」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F11 1/20 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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キュートな赤い花穂−ベニヒモノキ

アカリファ・ヒスピダ(Acalypha hispida)。
通称、ベニヒモノキと呼ばれる。
大きい画像は、こちら。
トウダイグサ科の常緑低木で、インド原産。
日本に渡来したのは、明治時代。
同種に、アカリファ・レプタンス(Acalypha reptans)という近似種があり、
こちらはキャットテール(Cat tail)と呼ばれている。
アカリファ属の中では、この2種だけが花穂を鑑賞する。
(他のアカリファは、緑の葉を鑑賞するタイプ)
赤く垂れ下がった部分が、花穂にあたる。
30-40cmくらいの長さに伸び、愛らしい感じ。
暑さに強いけれど、乾燥には弱い。
でも、過湿は嫌いというワガママタイプ。
また、肥料は多い方が花穂が多くなる。
チランジアの花言葉 「偽りない心」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F13 1.5秒 ISO100
@南伊豆町 下賀茂熱帯植物園
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カワイイ!ピンクの苞−チランジア・キアネア

チランジア・キアネア(Tillandsia cyanea)。
大きい画像は、こちら。
パーナップル科の常緑多年草で、エクアドル原産。
いわゆる、エアープランツと呼ばれるもので、
空気中の水分を吸収して成長する。
自生場所は岩場などで、根は養分や水を吸い取ることはなく、
その場所に絡みつくためのもの。
花の全体図としては、こんな感じ。

ピンクの鮮やかな花穂(卵形?)に、紫色の鮮やかな花が咲く。
ピンクの花穂は苞(ほう)にあたり、2ヶ月くらいは保つ。
花は3日くらいで落ちるが、断続的に咲き続ける。
出身地からも分かるように、太陽を好み、過湿を嫌う。
越冬可能温度は8℃くらいなので、暖かいエリアならば、
屋外での冬越しが可能。関東では、室内になる。
鮮やかなチランジアの撮影では、光の方向に気を遣った。
直射しすぎると、せっかくのピンクの苞が白っぽくなる。
下賀茂熱帯植物園の温室は、通路が狭いので苦労したけれど、
うまく色が出ていて、良かったー。
チランジアの花言葉 「不屈」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F11 1/2 ISO100
@南伊豆町 下賀茂熱帯植物園
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大人気のバラを陽光の中で−イングリッドウェイブル

イングリッドウェイブル(Ingrid weibull)。
大きい画像は、こちら。
1981年、ドイツのTantau社が作出したバラ。
四季咲き中輪系(FLタイプ)で、やや横に張り出す樹勢。
微香で、樹高は1m弱。
中輪のバラでは、圧倒的に人気のある花で、
個人で育てている人も、とても多い。
朱赤の鮮やかな色彩で、たくさんのバラが並ぶバラ園の中でも、
その存在感で、他を圧倒している感じ。
20枚の花弁が織りなす、半八重の花は、芸術作品!
7cm前後の花径は、決して大きくないのに、
ホントに貫禄があるんだなー。。。
初夏バラだと薄くなりがちな色も、晩秋のモノでは、
濃厚に色が乗っている。
撮影は、まず被写体探し。
バラもツバキと同様に、一見すると綺麗でも、寄ると痛んでいる花が多い。
傷のない個体を探すとか、傷の部分を切り取った構図を考えるとか、
そんなこともテクニックのうち。
晩秋にしては、暖かい陽光が当たっていたので、
あえて、それを強調するような構図で撮った。
いつもの自分のスタイルに反して、中央に花をセットして、
太陽光の当たるバラを、柔らかく表現してみた。
赤バラの花言葉 「情熱」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F11 1/60 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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鮮やかイエローのポンポン菊−ゴールデンピース

ポンポンマム(Chrysanthemum)。
大きい画像は、こちら。
キク科の多年草で、中国原産。
この種類は、ゴールデンピースというらしい。
耐寒性宿根草で、50cmくらいの草丈になる。
小さなマムの中でも、ポンポン咲きのモノは最後に咲く。
いわゆるスプレー菊の類が、すっかり咲き終わった今が見頃。
撮影場所では、菊の展示会をやっており、多くのマムが
飾ってあったわけだけど、中でも目を引いた鮮やかなイエロー!
後方にも同種の花が展示してあったので、背景は決定!
同じ花を、ボカしてみることにする。
絞りは開きすぎると、ボケ過ぎる。
花だか何だか分からなくなるので、適度が大事。
後方の花までの距離も、考えてF11に。
F9でも、良かったかもしれない。
晩秋(ていうか、もう冬?)、寒くなってきた時期に、
元気なビタミンイエローは、目に染みた。。。
黄色の菊の花言葉 「やぶれた恋」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F11 1/20 ISO100
@フラワーセンター大船植物園
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南伊豆のシンボル−キダチアロエ

キダチアロエ。
大きい画像は、こちら。
ユリ科の多肉植物で、南アフリカ原産。
アロエ属は500種類以上、存在すると言われている。
しかし、その反面、絶滅が危惧されており、全種が
ワシントン条約によって保護されている。
(意外に知っている人は少ないけど・・・)
つまり、輸出入が制限されている植物。
アロエは、日本でも古くから「医者いらず」と呼ばれ、
その薬効は、名高いところ。
成分のアロイン、アロエエモジン、アロエウルシンなどの効果で、
多くの内臓病を抑え、粘膜や皮膚の炎症を鎮める。
日本で、最も栽培されているのは、キダチアロエ。
「木立ち+アロエ」の意味で、直立性がある。
南伊豆、南房総、九州など、幅広く自生、または栽培している。
熱帯性植物としては、寒冷な気候にも順応する方だけど、
積雪や霜には弱い。
年中、霜が降りないエリアならば、屋外での冬越しが可能。
撮影は、色々な背景で撮ってみた。
青空とか、同じアロエの花とか。
でも、南伊豆のキダチアロエの背景には、海が最も合っていたな。
アロエの花言葉 「健康」。
DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/160 ISO100
@下田市まどが浜海浜公園
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