花と写真が好きだから・・・
お花大好き主婦のMeguが、一眼レフ「NIKON D200」とマクロレンズで季節を語ります。

春の黄色−セイヨウアブラナ(菜の花)

セイヨウアブラナ


セイヨウアブラナ(Brassica napus)。

大きい画像は、こちら

アブラナ科の1年草で、ヨーロッパ原産。
日本への渡来は明治時代。
主として、油の採取を目的に生産された。
繁殖力が高く、現在では野生種も多い。

緑の葉、4枚花弁の黄色い花で、春らしい色が人気。

含油量は4割ほどで、主に食用に使われるが、
渡来当初は、灯火にも用いられた。
油粕(あぶらかす)は、肥料に用いられる。

絞りをF8にして、菜の花畑に居る感じを出してみた。
合焦しているのは、菜の花。
周囲も、ぜーんぶ菜の花!

春の黄色に囲まれた1枚でした。

菜の花の花言葉 「快活」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F8 1/350 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2007/03/26(月) 07:05:06|
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ピンク&イエロー春の使者−チューリップ

チューリップ


チューリップ(Tulipa gesneriana)。

大きい画像は、こちら

ユリ科の単子葉球根植物で、トルコ原産。
園芸種は、主としてオランダで広く品種改良されている。
ゆえに、オランダの国花になっている。

日本でも品種改良が盛んで、700種以上が栽培されている。
4cmの小輪種から、8cmの大輪種まで多く存在し、
早咲き種から遅咲き種まで、多種多彩。
日本では、富山県が生産量日本一。

根は、あまり枝分かれをせず40cm以上にまで伸びる。
葉は肉厚で、水分を蓄えつつ蒸発を防ぐ。
花は温度によって、開閉する。
寒いとき閉じ気味になるのは、そのため。

開花した球根の周囲には、小さな球根が多く付く。
そして、その球根の収穫量を上げるために、花を摘む。
(花は養分を多く吸収するから)
そして、その摘んだ花が切り花として栽培されるわけ。

撮影は、ちょっと開き気味の絞りで、ピンクのチューリップを
主被写体にし、イエローの完全開花した花を背景に。
トロトロ背景好みだと、あと少しだけ寄って開放絞りにすれば
強烈にボケるんだけど、このくらいがバランス的には好きだな。

春の使者のひとつ、チューリップ。
イエローの背景に、ピンクの花。
少しでも春の香りを感じてくれれば・・・

チューリップの花言葉 「愛」。
ピンクチューリップの花言葉「恋する年頃」

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F5.6 1/45 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2007/03/22(木) 06:45:39|
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紅白マーブルの春サザンカ−蜀紅

蜀紅


蜀紅(Camellia japonica)。

大きい画像は、こちら

蜀紅(しょっこう)。
ツバキ科の常緑木で、日本本州以南原産。

種類としては、春山茶花(はるさざんか)と呼ばれるもの。
花弁の紅白バランスが特徴で、同じ木でも花個体によって異なる。

花の特徴は「濃紅地白斑+一重+筒咲+中輪」。
いかにも、ツバキ科の花らしい雰囲気なんだけど、
赤一色ではないので、なんともオシャレな感じ。

入念に木を見渡して、マーブルな感じの花を見つけて撮影。
冬の柔らかな日差しが当たっていたので、それを十分に生かし、
逆光で撮ることにする。
冬の日差しだと、完全逆光でも背景に暖色が残る。

常緑葉と蕾を使って、暖かみのある雰囲気を出したかった。

サザンカの花言葉 「愛嬌」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/40 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2007/03/21(水) 07:08:00|
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春を呼ぶ小さな白花−シジミバナ

シジミバナ


シジミバナ(Spiraea prunifolia)。

大きい画像は、こちら

バラ科の落葉低木で、中国原産。
その形がシジミの実に似ていることから、
蜆花(シジミバナ)と呼ばれる。

和名は「エクボバナ」。
花の形状に窪みがあることが由来。

病害虫には極めて強く、耐暑性も耐寒性もあるので、
とても育てやすい花。

雄蘂、雌蘂が退化しているので、無実性の花である。
開花は4-5月だけど、今年は既に開花している(関東南部)。

撮影は、太陽光が強かったので、とても難しい環境。
背景は暗いので引っ張られるし、白い花は飛びやすい。
今回も、花の全域を適正な露出にすることは不可能。
主被写体の花の、前部を適正露出にすると、後ろ側は飛んでしまう。

全く飛ばないような露出補正だと、少し暗すぎ。
こんな感じが、適当だと思った。白は、難しいね。

シジミバナの花言葉 「控えめだが可愛らしい」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F5.6 1/400 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2007/03/19(月) 05:35:12|
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春一番の桜草−プリムラ・マラコイデス

マラコイデス


プリムラ・マラコイデス(Primula malacoides)。

大きい画像は、こちら

サクラソウ科の多年草で、中国原産。
日本の夏の暑さで枯れてしまうので、園芸的1年草になる。

和名は「乙女桜」「姫桜」。
どっちも、超カワイイ命名だよね(あんまり呼ぶ人は居ないけど)。

いわゆるサクラソウなんだけど、国産種と比べて色も形も華麗。
園芸種らしい園芸種と言える(主に欧州改良)。
品種改良も盛んで、赤系、ピンク系、白系などの花色がある。

夏に弱いんだけど、カワイイ花なので、夏越しさせる人も多い。
25度以上になると危険信号なので、エアコンの効いた室内へ。
まぁ、熱帯植物の冬越しがアリなんだから、マラコの夏越しもイイのかな。
ちなみに園芸の世界では、「マラコ」が愛称。

撮影は、珍しく?意図無く撮ってしまった。
なんか花を見てたら、「撮って撮ってー!」って言われている気がして・・・
「僕を撮って!」「違うよ、私を撮って!」って、せかされてる感じで、
一輪に寄ることなくシャッターを押しちゃった。
こんなこともあるんですよ。

今になってみれば、合焦させるのは、ひとつ下の花の方が
ベターだったような気もするけど。。。

マラコの元気さが、印象に残った。

プリムラ・マラコイデスの花言葉 「運命を開く」。

DSLR:NIKON D200
LENS:Tamron 90mm MACRO
F9 1/80 ISO100
@フラワーセンター大船植物園

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  1. 2007/03/18(日) 05:49:09|
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